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9 ……定着し意識的に固定化されることで忘れられていくもの 愛情 Ⅲ


 ……例えば、……愛情という 一見プラスに見える感覚でさえ、……そこに見えないものがある


 ……それが(文字通り)、見えない という現象だ


 ……人は、見えないものは見ないままで済ますことが出来る生き物で……尚且つ、見えないものも見えているように思い込むことも可能な柔軟な生き物だ


 (左目と右目はそれぞれ別の物を目にしていても、一つの映像として合成し脳へ送ったり、左耳 右耳で聴いたものも一つの曲として合成して脳へ送れたり、手足や皮膚感覚、嗅覚、舌の感覚など挙げればキリがない )


……一度その感覚を好ましいもの、愛情と認識(脳に覚えさせる)刷り込ませることが出来たのなら、……それ以前の感覚を『忘れることが出来る』柔軟さと危うさを持つのが人だ


 ……人は、そういった視点では非常に奇妙で矛盾に満ちた生き物だ



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