第7話:(三十六日目~四十二日目)
三十六日目
今日は仕事斡旋所に行った。
ここの仕事斡旋所は他の部署と比べて混雑していた。
他のメンバーは精霊ノ試練迷宮に行った。
自分は仕事で近くの森に行き、お目当ての獲物を探していると闇の精霊らしき者が大鷲を殺して、死骸をくれた。
何だったんだ?
あと、お目当ての物はコレじゃ無い。
体内から変わった石が出てきた。
人はコレを石ではなく宝石と呼ぶだろう。
拠点に帰り、女子に鑑定して貰うとこれは「混沌精霊石」と言い、封じられた精霊魔法を解放するのに使うらしい。
——精霊魔法は誰に封印されたんだ?
コレは闇の精霊がくれたようなので、闇の精霊魔法を一つ解放した。
テッテレー
「闇の大精霊召喚」を手に入れた。
……使うのはやめておこう
何となくだが、嫌な予感がする。
封印されるぐらいだし
三十七日目
仕事斡旋所に遅れてやって来た。
ただの寝坊だが仕事が殆ど残っていない。
寝坊はしたが、他のメンバーが朝食を作ったので問題は無し
俺居なくてもきちんと機能するな……ここ
自称料理長の尊厳は何処へ行った。
仕事斡旋所には一つだけ依頼が残っていた。
前行った「魔窟と鉱山がある職人の街」から熊の絨毯と狼の服、革の鞄を手に入れて来るという貴族が発注した物があった。
俺はそれを受けた。
報酬が高額だったからだ。
誰も行かないのは伝手が無いからだと受付は言っていた。
拠点にいたメンバーに数日居なくなると伝えて出て行った。
俺が居なくても拠点は機能するので大丈夫だろう。
とある人物曰く「お前がいないとハーレムの勢力争いが始まるから行くな」だとさ
——何だ?戦争でもしてるのか?
実は自分、闇の精霊魔法「陰移動」を手に入れていた。
この魔法を説明しよう。
魔法を使用して、行き先を決め、さらに魔法を使用して陰に飛び込むと行き先から飛び込んだスピードのまま壁から生える。
行き先は陰しか指定出来ないので要、注意
三十八日目
街に着いた。
夜中に熊と狼を数十匹狩ったので職人にプレゼントして、熊の絨毯と狼の服を作って貰い、革の鞄職人を紹介して貰った。
どうやら草原に居る牛の類いを使うらしい
明日狩りに行こう。
今持っているメモ帳が埋まってきた。
消しゴムでリセットしないと……
筆箱に残っているのは消しゴム一つとシャーペンにシャー芯二つ。
この世界で一生生きて行くのなら10倍は欲しかった。
三十九日目
紙のノートが売っていたので購入
動物の皮を使っていたりするので、だいぶ高価であるが十冊買った。
一冊には日記を書く予定
五冊は魔法に関する事などを纏める予定、他は言語学習に使えたら嬉しい。
自動翻訳を使っている間は書く文字も日本語ではなく現地の言葉になってしまうが。自動翻訳を解除して書くので、ほとんど日本語で書く事になる。
昼から遠く離れた草原へ向かった。
水の精霊魔法「塩化ナトリウム水溶液生成」
つまり、塩水生成
生成して水分を抜き取ると白色の結晶を手に入れた。
ただの塩である。
電気さえあれば電気分解出来たのに……
四十日目
眠い
全く寝ずに行動していたから当たり前だ。
牛は三匹討伐
他にもハイエナに似た生物を狩った。
闇の精霊魔法である「陰移動」で帰還
宿に帰ってきた。
この宿は四日間で借りたからまだ契約は続いている。
狩りが早すぎてびっくりしていた。
なので特別な魔法を使ったと誤魔化してから、牛の捌き方を教えて貰い鞄を二つ作って貰った。
使わなかった肉の三分の一(一頭分)以外をあげた。
ハイエナもどきは売った。
財布を作ったりするのに使うらしい
四十一日目
農業都市に寄って帰る予定なので、体力作りの為にも走った。
夜には農業都市に着いた。
疲れた。
四十二日目
朝、宿から出て野菜などを買いに行き、昼までには出発予定
今日も走るつもりだ。
【一週間目、視聴者ランキングを発表します。貴方は約七万人中56583位です】
【五万位以上六万人以内の貴方のは報酬として、ランダムにアイテムを与えます】
【……貴方に与えられたアイテムは町人セットです】
町人が着る様な服を入手
少し汚れているので賢い人にも「町人か?」と疑われ難い(謎)
絶妙な汚れ方や縫い跡が「使い慣れた町人の服」という感じを出している。
——多分も
服はこの世界では高い
工場が無いから、だ。
王都に着いた。
しんどい……
拠点に帰宅して夕飯を作った。
他の調理係が突然数日間消えた自分に対して怒っていたから、今日は一人で料理を作る事になった。
町人セットは拠点に置いている。
【筆者の独り言】
今観たらわかった。
コノ作品、雑だ。
書きやすい書き方でストーリーが早く進むが、雑




