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探偵事務所へようこそ(その1)
棒人間はとある街にある、
馴染みの探偵事務所へと訪れることにした。
「探偵、頼めるか?」
「なんだい、なんだい、いくら顔馴染みでも、」
沢山の袋が詰まった金属製の音が聞こえる
気持ちのいい音だ。
「いいだろう、で用件は?」
「王党派の連中を調査してもらいたい」
「で、それはどんな理由で?」
「加護の領域内で魔族が存在したからだ」
「で、勝ったのか?」
「まぁな」
棒人間は窓の外を見る、
「一般的に魔族が侵入することじたいイレギュラーだ」
探偵棒人間は、持っている煙草に火を付け、煙をふかす
「まぁ、大変な仕事ですが、慎重になる必要もありま」
「おい、兄貴、何かおかしいぞ」
「確かにな」
「どうして?わかるのかには触れないでおくよ」
「勘は昔から兄妹共々鋭いのでねっ!」
剣が空気を突き刺す、
性格には剣が透明な何かを突き刺す
「暗殺者だってっ!?」
探偵は驚く
「探偵さん、後ろにいな、どうやら、暗殺者たちに囲まれているらしい」




