プロローグ
この『世界』の人々には、『Supernatural・ Power:超能力』略してSP。
そしてそのSPの力を使う為に必要な、『Blood・Force;生命力』略してBF。が当たり前のように使われている…。
能力の種類は様々で、手の平から炎や氷の塊をだしたり、はたまた手をがざしただけで傷口を瞬く間に治したり、何キロメートルもある距離を一瞬で移動したり様々な多くの力がある。
世の中イイ人間ばかりではない。自分の能力の魅力にとりつくかれ、悪用する人間もいる。
そしてこの『世界』には『歪み』という現象が出現し、『悪魔』という存在がいて人々殺し、生命力奪う。
人間の生命力の強さはSPの強さと言われ、ランクが高ければ高いほど生命力は強い。
また『悪魔』は人間の生命力を喰らい進化、成長していく。
進化した悪魔は恐ろしく強い。そして強い生命力の欲しさに人間を殺し生命力を求続ける。
SP犯罪者も増えていき犯罪率の上昇、治安の悪化も激増した。
この危機的状況を世界各国の政府は頭を抱えた。一つの打倒作として各国のSP保持者は小さい頃から能力の危険性を勉強させ、より強いSP保持者は専門の軍事学校を入隊させ。悪魔や犯罪者に対抗できるように力をつけさせた。
そしてこの世界の平和を取り戻してきたようにおもえた。
だが平和は長く続かない。
より強く頭のいい悪魔が現れたり、SP犯罪者集団が党組んで戦争を仕掛けたり、危機的状況はさらに悪化してきたのだった。
でも平和を取り戻したい人々は諦めず、SP犯罪者や悪魔に屈しないように対抗組織を作って抵抗している。
そしてこの危険な世界に生を受け、命のはかなさ、大切さを学び、一人の青年がこの世界の未来を変える為に立ち上がった。




