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三十日目ー迫り来る、終焉丸スリー

夏休みが…

宿題が…

学校が…(゜д゜lll)ガクガクブルブル



だだん、だん、だだん、

だだん、だん、だだん、


ふしゅ~…


私の前にはいましたが、

数十秒前の悪夢が投映される。


実に酔っ払ったトロンとした目の中に映る欲望…

あれはオトウサンがママを見る時の目と同じだった。


しっかりと腰に回された腕が私の服の中に入り込みあってない無い様な私な胸をもみしごく。


残るもう一つの腕で頭を固定され、

振りほどこうにも力が無い。


迫るミカエルの柔らかそうなピンクの唇は始めてアダムに押し倒された数百億年前の恐怖の記憶を呼び覚ます。


絶対的な力の差、

性的な恐怖。


そして何よりも酒臭かった。


そんな私の窮地を救ってくれたのは他ならぬようなそうでも無い様なルシファーだった。


たまたま私の家(屋敷)の前に通りかかり、

私の魔力に乱れがあったのを感じ取り走りやって来たらしい。


その場でミカエルに殴りかかり諌めてくれた、

どうやら私は助かった様だ。


そしてルシファーを重要な客人とみなして丁重な歓迎を行っている。


今夜は止まって行って貰うつもりだ、

客室なんて腐るほどある。


勿論不便が無い様にドアの前には(かんし)を置いておく、

念のために結界も張ってある


ミカエルの方も万全だ、

他の天使達とは隔離しておき特殊な檻に監禁してある、

取り敢えず頭を冷やせバーカ。


そろそろ、

潮時なのかな…


私は聖書を抱きしめ、

一人呟いた。

次回、最終回(予定!)

主人公は無事に現代?に帰れるのだろうか⁈

そしてイエスの言葉通りに愛おしい存在と口付けを交わすのだろうか⁈


未定!

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