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七日目ールシフェル


魂が唄うのは原罪の唄か?


我が胸を過るのは誘惑への渇望か…


どもー

突然始まった兄弟喧嘩に混乱が露わになったリリスでーす。


「だいたいなんなんだよ!兄さんは自分家が在るだろう!態々僕の家にくる事ないだろう!」


対するルシフェルは


「いや、それは違うよ、ミカエル、たとえ僕は僕の家があってもミカエルの家に押しかける事は必須さ」


ぼくぼくうるせー!!!


「あんたら、喧嘩なら外でやってきなさいよ!」


いちいちうるせえな!


「そうだよ、ミカエル、今は僕とリリスを二人きりにしてくれないかい?」


「え?ちょっ、なにいってんだ…」


ばたん…


あわれミカエル、

自分の家を追い出されるとは…


ところで…


「二人きりって…なにか話したい事でも在るわけ?」


そうじゃなくともお前もでていけ、

ちっともカレーが食えん。


「あぁ、そうさ!やぁ、僕の心が伝わるなんて君はやっぱり運命の…」


でてけ☆


必☆殺アニメ直伝なんちゃって出すとシュート!


バリン!


あ、

窓割れた、


ま、

良いか、ミカエルにかたずけさせよう。


「ふぅ…漸くカレーが…」


「酷いじゃないか突然なげるだなんて!」


食えない…


「酷いのは兄貴じゃないか!何だよいきなり締め出したり何かて!」


めんどくさいのソノニ!


「そもそも!何ために僕の家に来たのさ!」


「だから!ミカエルはでていてくれ、僕はリリスと大事な話がしたいんだ!」


あわれミカエルPart2


「…で?好い加減なんなの?」


押さえろ私のスプーン、

相手はバカみたいだが仮にも大天使なのだ。


と、思ったら…


「唐突でごめん…単刀直入に言うよ、最も狡猾なる知恵在る蛇リリス、僕にその知恵を分けてくれないか?」


ほんっとうに唐突だな!

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