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七日目ー現れたエヴァ丸フォー

ついに旧約聖書…

の下りがなくなりました。


鱗?

私のコト?


…鱗ですが?


いやいや、

アダムが私のコト妻宣言したのって鱗⁈


実はの鱗フェチ?


い、嫌すぎる。


ってか発言からしてミカエルも?


…世も末だ、

まさか、

リヴァイアサンも?


い、いやまて。


別にミカエルもそうだがリヴァイアサンだって私が好きとは限らん、

好きだとしてもそれは鱗なのだろう。


「ねぇ、リヴァイアサン…」


案ずるより産むが易し!

ここは質問あるのみ!


「え?うん…何でしょう姉上」


何か戻った⁈


「私のコト…好き?」


うーん、

甘酸っぱい思いが広がってく…


なんていうか…


敗北感?


ってかリヴァイアサンよ、

何を口をパクパクさせて居るんだ?


「そ、も、す…好ごにょ…ですが…」


俯いて言わんでくれ、

聞き取りにくい。


あと、

隠して居る気かもしれんが顔が赤いぞ?

お前はどれだけ初心なんだ?


たかが姉貴に好きと言うだけだろう?


「…どこが?」


鱗と言ってみろ…

お前に生えて居る毛という毛を全部むしり取ってやる…


髪の毛から耳毛まで根気良くむしってやる。


「そ、そんなこと…」


は?

言え無いっていうの?



「そっか…」


やっぱり鱗か?

鱗なのか⁈


リヴァイアサン、

お前には


「がっかりだよ…」


「あねう…姉さん⁈」


そこまで言って言い直すな!


すっく!

ううう…

花咲く年頃女学生…


まさか鱗…


うおお!

一人にしてくれぇ!


私は好きで鱗が生えたわけじゃ無いんだーー



それ以前にお腹空いたからカレー食べたい。


「ねえさーん!」


私はリヴァイアサンの声を背にカレーを求めて走り出した。




作中にでて来た甘酸っぱい(敗北感)は作者自身の実体験です(笑)

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