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この星の質量  作者: ルビリンス


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67/85

しあわせの正体

挿絵(By みてみん)


新芽がゆるむころ

山から若草色の

風が吹いてくる


春の匂いが

目に見えるようだ


森を抜ければ

ウグイスの声

通学路を流れて

子どもたちの声


風はまた

花粉も黄砂も

取り込んで

吹き渡る


ぜんぶ拾って

混じり合って


春の混沌


心に野原をつくって

風を呼び込めば

夾雑物の隅っこに

余白ができる


こんな感じかもしれないな


しあわせの正体って


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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