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この星の質量  作者: ルビリンス


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65/85

あなたのうしろ姿

挿絵(By みてみん)


思わず微笑んでしまったのは

なぜだろう

モノクロ写真を眺めながら考える


いつの間にか

カワイイものを見るときの

眼差しになっている

自分に気づく


右肩に陽が当たる

南に向かう細い道

白いフェンス沿いに

うねるように続き

先の方は見えない


右側には雑草が生い茂り

左側には高い防護柵が

どこまでも


今まで歩いてきた

これから歩いてゆく

人生のような気もする


全てを受け入れる

素直な背中は

何を語らずとも

語りかけてくる


あなたのうしろ姿


絶対に振り向かない

うしろ姿


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