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~それは城を奪い合うデスゲーム~  作者: りんご
第Ⅲ章 クラン作り
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第077話 策士(7)

またも7000文字級です。すいません。そして、やはり水曜と日曜で連載することに少し無理があったらしく、以前と同じ日曜日のみの更新とこれからさせていただきます。本当に申し訳ないです。


 モトヤは看護婦姿のルカの肩に手を乗せ、聞いた。


「今の話……、間違いないな?」


 ミシャラク城の会議の間にて皆が見守る中、マオの腕に巻かれた赤いバンドが妖しく光を放った。マオの妖艶な唇から言葉が漏れた。


「Yesよ、もちろんね」


 計器は反応せず、4つ目の星マークが赤いバンドに浮かび上がった。モトヤは無言で自分の後ろにいるM&Jの幹部達の方に振りかえった。


 阿南、フィオナ、アリス、でん助、そして新たに仲間となったライオネルの顔がそこにあった。阿南達M&J幹部は首をまわしお互いの顔を確認すると、おもむろに頷いた。いや、一人だけ頷かなかった。アリスだけは頷かなかった。しかし、5人の幹部のうち4人が賛成だった。モトヤの腹も既に決まっていた。決断の時だった。


 モトヤは、眼鏡の人形と白髪の人形を掴むと、地図上のバルダー城に向かって勢いよく人形を置いた。「カンッ!!」という力強い高音が会議の間に響いた。そして言った。


「これよりバルダー城奪取作戦を開始する」



 皆の眼に炎が宿る。それを見たマオは満足そうに微笑む。突き抜ける様な高揚感が体を支配するなか、モトヤはアリスと目が合った。アリスのその顔は今までにないくらいの恐ろしい顔つきだった。目がつり上がり、歯を食いしばり、誰かを憎まずにはいられない、そんな顔つきをしていた。モトヤは目を瞑り、敢えてアリスを無視した。既に賽は投げられたのだ。あとは実行するだけ、モトヤはそう考えていた。






★☆★





 マオから封筒が届いたのは1日前である。その封筒の淵は朱色に染められていた。キサラギ城での通常の勤務を終えたトールマンは4人で寝泊まりする城内の自室に戻ると、自分の寝床である二段ベッドの上に座った。ここなら誰に見つかることもない。アイテム欄から封筒を取り出し封を切ると、その中には便箋ともう一通の封筒が入っていた。トールマンは自分のチョビ髭を触りながら便箋に書かれたマオの文章を読む。


『あまり時間が無いので簡潔に書く。この封筒の中には、もう一通の封筒がある。それを白老殿に届けなさい。ことは急を要する。ただし、モンスター郵便を使ってはいけない。用件はオリジン内にいる裏切り者の件である。ミシャラク城を奪ったM&Jを調べるにつき我々の極々身近にこのクランと以前から連携している裏切り者を発見した。必ず白老殿に直に読んでもらいなさい。そして、ちゃんとそれを見届けなさい。これが今回の任務である』


 見届けろという文面を見てトールマンは顔を曇らせた。要するに白老に直に手渡し、中身を読んでいるところを確認しろというのだ。だが、裏切り者の件と言われると無視することなどできない。トールマンは封筒の端が朱色に塗られているのも鬱陶しかった。これは「他言無用」を指し示すサインだが、それを誰にも言えず行動するのはこちらも苦しいのだ。トールマンは二度大きな溜息をつくと、内方の班長に急な用事ができたとだけ告げ、朝日が昇ると同時にキサラギ城を旅立った。旅立つ前に白老の居場所を然るべき人に尋ねた。キサラギ城にいないことは知っていたが、白老は自分の行方を極々少数の幹部と郵便部門を預かる者にしか告げない。別に隠しているわけではないと思うのだが、それも狙いなのだろうかと道中考えた。


「それにしても……、最近マオ様は私を使うことが多い……」


 誰もいない道の真ん中でトールマンは呟いた。


 自分がある程度重用されている理由は分かる。それは核兵器に似た最強の人生スキルを所有しているおかげだ。だが、それにしても最近は自分を使う事が多い……とトールマンは思った。


 もしかして、何か理由があるのか?


 あるとすればマオ様がミシャラク城を奪取すると息まいていた“あの作戦”の為だろう。マオ様から連絡が来た二度はその用事だった。だが……これは?


 トールマンは何故自分が裏切り者を炙り出すために動いているのか分からなかった。別に自分でなくても良いはずである。これから向かうバルダー城にもマオ派の人間はいる、その者に託せば良いのに……、そう思った。が、顔を横に振りよくよく考える。裏切り者を炙り出す為に使われると言う事は、最も忠実であり信頼されているという事を意味するのではないだろうか? となると自分はマオ様にとって一番信頼のおける者なのだろうか? トールマンはそう思った。自然と頬が緩んだ。この世界で“信頼”とは大きな意味を持つ。そして、ある程度強大な権力を持つ者からの信頼は自分の身の安全を保証するモノでもある。戦場では後方に置かれるだろうし、信頼する仲間の身は信頼されていない味方よりも命の重さが上位に置かれるだろう。


 犬には犬の身の処し方がある、トールマンはそう思った。そして、微かに故郷の街「函館」を思い浮かべた。東京に上京して2年……いやキャッスルワールドに囚われている期間をいれると2年半、苦難があると故郷の風景を思い浮かべてはやり過ごしてきた。入り組んだ街、路面電車、雪と滑る坂道、タンカーとドックの巨大さ、そして函館山からの夜景。溜息をついた。


 ――もしも、このゲームをクリアすることが出来たなら……一度地元に帰ろう。


 強く、そう思った。その為にもこの任務を果たさなければならないのだ。トールマンは歩く速度を速めた。自分に求められているのは一刻も早くこの封筒を白老様に手渡しする事なのだ。


 トールマンのモチベーションの源泉はマオからの信頼という目には見えない餌と故郷への帰還の夢だった。


 トールマンは地図を広げた。バルダー城への道のりは最短でも数日はかかる。どんなに急いでいてもだ。キサラギエリアからバルダーエリアにかけては砂利を敷き詰めた道が続いていた。この道はいわば両エリア間を旅する人にとってはメインストリートと言ってもよい。トールマンは地図をアイテム欄に戻し、方向を見定め、その道を足早に歩いていった。



 トールマンがバルダー城に到着したのは一週間後の夜であった。




「次の方」


 バルダー城の王の間の扉が開かれた、そこから光が漏れた。トールマンの座っていた簡易的な椅子は、王の間の前の廊下に設置されたもので、夜とあって廊下は暗かった。トールマンは一礼してから王の間に入った。一瞬明るさに目がくらんだがトールマンは7~8歩足を前に進めると跪き頭を下げたまま声をあげた。


「この封筒を直接白老様に渡すようにマオ様に言われました」


 王座には白髪の宰相「白老」が座っており、それとは別に横に速記係らしき人物もいた。トールマンは横目で速記係を見た。速記係はキャンプ用の椅子に座り簡易的なテーブルの上に置かれた紙に向かって何やら素早くトールマンの言葉を書き記しているみたいだった。


「うむ、御苦労」


 白老は短くそう言うと、右手を少しだけ動かし封筒の催促をした。トールマンは促されるまま立ち上がり封筒を白老に手渡すと自分は再び5mほど後ろに下がり跪き頭を下げた。「ビリッ」という音が聞こえた。恐らく白老が封を破り中身を取り出したのだろう。


「おい!!」


 白老が怒鳴り声に近い声をトールマンにかけてきた。トールマンは顔をあげた。


「はい、何でございましょう?」


 言い終ったトールマンは白老の顔を見た。困惑とでも言えばいいのだろうか? そのような表情をしていた。それに妙にそわそわしているように見えた。すると白老が少しヒステリックな声で聞いてきた。


「マオはこれを何と言ってお前に託した!!?」


 ――え?


 なんだ? とトールマンは思った。これほどヒステリックな声を白老が出すとはトールマンも予想外だった。それほど意外な人物の名前が書かれていたのかと思いながら言葉を返した。


「いえ、あの裏切り者がいるので……白老様に直接手渡せと……」


 するとみるみる白老の顔が紅潮していくのが分かった。そしてトールマンに向かって怒鳴った!!


「じゃあこれはなんだ!!?」


 白老は手に持っていた便箋をトールマンに向けてきた。


 トールマンは思わず二度見した。


 それは…………白紙だった。



 え?


 え?



 何かの間違いではないかと思い、目を大きく見開き、もう一度確認する……。だが、やはりそこには何も書かれていなかった。何度見てもそれは「白紙」だった。



 ワケが分からなかった。


 さっぱり意味が分からなかった。


 白紙を届ける為にここまで来たと言うのか?


 マオにこの意味を問いただしたかった。


 そしてやっと「私は――」とトールマンが口を開いた瞬間に、目の前の白老の瞳が大きく見開かれていることに気付いた。口は開かれ、鼻の穴も広がり、全身がのけぞっているようだった。その表情は「驚愕」という名の表情に相応しかった。


 約1秒後、トールマンはその理由に気付く。


 光が見えた。自分の下からである。


 トールマンは恐る恐る顔を下に向けると、自分の腹が膨張をはじめていることに気付いた。そして、その腹からは光が漏れていた。


 一瞬にして分かった。


 それは自分の人生スキルだった。



 ――悪魔の強烈な光(ニュークリアウェポン)!?????



 感情は声となった。


「な? なんで? なんで?? いつの間に!??」


 自分の腹が膨らみ光を発していた。何故だか分からない。意味が分からない。どうして自分がこんな状態になってしまったのか分からない。だが1つだけ知っていた。


 自分はこの現象が辿る結末を知っていた。


 白老の声が聞こえた。


「あの売女(バイタ)!! ここまでオリジンでのし上がらせたのは誰だと思っている!! クソガキが!! なぜワシを裏切る!? 何故だぁああ!??? どうしてワシを殺そうとする!? 死ね!! 死ね豚がぁ!! メス豚がぁああああああああ!!!」


 白老は叫ぶだけ叫ぶと、王の間の扉まで走っていき、扉を開け、弾けるように廊下に飛び出した。


 トールマンは思わず叫んだ「待ってくれっ!!」


 手足が震える。正常に息が出来ない。時間が突然無くなる、生きている時間が。マオ様は何故こんなことを!?? いつ私に爆弾をしかけた? あれは全部嘘だったのか? 私を重用していたのではないのか!? 私はあの人に尽くしたぞ!? なんで? なんで裏切った!? どうして!???


 脳裏に景色が蘇る。


 入り組んだ街、路面電車、雪と滑る坂道、タンカーとドック、函館山からの夜景、そして故郷の家。


「はぁ……函館にッ――」



 次の瞬間、トールマンの腹は一気に膨張し、弾け飛んだ。そこから現れたバスケットボール程の光の玉は、激しく光った。


 圧倒的な光はバルダー城に住む全てのプレイヤーを照らした……いや……溶かした。


「止めろ止めろワシは――」


 それがキャッスルワールドに君臨するトップクラン「オリジン」の実質的なリーダー白老の最後の言葉となった。白老は一瞬だけ溶けて液体となり、その0.5秒後には蒸発した。


 光が……バルダー城を覆った。










「ふふふ、綺麗ねぇ。何度見てもこの光……ふふふ」


 バルダー城から西に1kmほどの地点にある山の山頂からマオとモトヤはバルダー城を眺めていた。そこから5~6m離れたところには目と耳を塞いだナナ、アリスとライオネル……そして鎖に繋がれた出っ歯の男がいた。


 闇夜の中に激しく光るバルダー城を眺めながら、モトヤは達成感と同時に強烈な後ろめたさを感じていた。


 マオの作戦は見事に成功した。成功の要因はマオと一緒に囚われた出っ歯の男の人生スキルにあった。この男の人生スキルは「最後に触った物の形状変化が遠く離れた場所でも分かる」という……変わった種類のもので。男が最後に触った物は、トールマンが白老に渡した封筒だった。


 完勝だった。そのハズだったのだが……モトヤは祝う気になれなかった……。あの光の中で幾多の命が一瞬のうちに消え去ったのだ。バルダー城の外壁上にいた人物が一瞬で溶ける様をモトヤは見ていた。計画を聞く段階では無かった死の実感が、急に生々しさを伴ってモトヤの意識に入り込んで来た。


 人が溶ける様を見たのは初めてだった。


 あの一瞬で溶けた人々は自分の決断で死んだのだ。ドロドロになり、グチャグチャとなり、生を奪われたのだ。マオと俺の手によって……。


 こうなることは分かっていたハズなのに……吐き気がした。何か大きな罪を犯した気がした。勝った、しかし、この方法で本当に正解だったのだろうか? と頭の隅に疑問が湧いた。あの言葉が脳裏をかすめた。


『私もお前も……もう逃げられないんだ』


 あの予言が真実になる気がした。

 このモトヤの苦い顔を見てマオは優しく言葉をかけた。


「“アレ”を最初に見たものは大体同じ気持ちを抱くみたいよ。大丈夫よ、じきに慣れるわ。それに見て、こんなにも美しい光を放つのよ。私達はこの美を楽しむべきだわ」

 その瞬間、アリスが沈黙を破った。


「アンタって……最ッ低の人間ね! 美しい? ……楽しい? この作戦のどこをどう切りとったらそんなセリフが出るっていうのよ!」


 その場に居た者はアリスの方を向いた。

 無論モトヤもアリスを見た。


 だがマオだけはアリスを見ずにただ笑っていた。この態度が火に油を注いだのかアリスはマオに詰め寄った。


「私にとっては敵だわ、でもアンタにとっては仲間だった人達でしょう? それに爆発させたのはアンタの直接の部下でしょう!? なんでアンタはそんなに何も感じないの? 何故笑っていられるの? トールマンに対してアンタはなんらの責任も感じてないわけ!?」


 モトヤが止めに入ろうとするが、マオは手を上げモトヤを制止した。そしてアリスに向かってゆっくり喋った。


「ふふふ、あの子は幸せだったわ。私の役に立って生きて、そして死ぬのよ。生と死を私というゆりかごに預けて死ねるなんてなかなか幸せじゃないかしら? それに敵ならば殺すのは当然ではなくて? あと……責任? ふふふ、当然何も感じないわ。責任をもし感じる人がいるとするならキャッスルワールドを作った安田将軍あたりでしょうね。私達プレイヤーは彼の作った世界で生きるだけ……違うかしら? それとも戦い方には正邪があると説きたいのかしら?」


「私は!!」


 ここでマオがアリスの言葉を遮るように声を発した。


「あなたクラン『ストリーム』出身なんですってね? あなたの姿をどこかで見た事があるって思っていたのよ。あなた【 漆黒の魔女リアナ 】ね? 名前を変えているなんてどうりで見つからないわけだわ。確かあなたにはドムっていう恋人がいたはずよね?」


 アリスの顔が大きく動揺したのがモトヤには分かった。しかし、アリスは平静を装う。


「私はリアナではないわ。それに二人は恋人ではないわ」


「ふふふ、良かったわ。なら私の立てた作戦にドムがまんまとひっかかり死ぬ事になった話を聞いても怒るわけないわよね?」


 アリスの顔色が更に変わった。マオは続ける。


「ふふふ、私は策略を仕掛ける相手の性格をよく調査するわ。どういう人間なのかを知れば何を決断するか見通しがつくという意味でね。何を尊び、何を大事にし、何から捨てる人間なのか。ドムと言う人間は絶対に仲間を見捨てない人だった。絶対にね。そこがつけ目だった。私は一軍をあずかる騎士ジェットの恋人をさらう計画を建てた」


 アリスは反射するように言葉を呟いた。


「ラキア」


「そう、地味で何のとりえもない僧侶ラキア。戦いがはじまると私はあらかじめ切り取っておいた彼女の腕をモンスター郵便で騎士ジェットの軍に送りつけたの、彼女と分かる印もつけてね」


 アリスの声が震えた。


「じゃあジェットの左軍の無謀な前進は!!」

「ええ上手くひっかかったわ、あの単細胞はラキアがまだ生きていると思って奪還する為に焦って前進したのね。ふふふ、とっくに私が殺したのだけど……で、予想通りドムはジェットを見捨てない。ジェットの左軍に引きずられる形で中央の軍のドムは前に出たわ……結果、斜めに戦線が伸びる歪な形になり各個撃破の対象になったの」


 アリスの目からは涙がこぼれ落ちていた。歯はくいしばられ、拳は堅く握られていた。


「哀れよね。ジェットが無謀な前進をはじめた時点でドムは引くべきだったわ。でも時々いるのよ、ああいう愚かな人間が。それにリアナ、あなたの分隊も結局ドムに守られたままだったじゃない。あなたの指揮がまずくて後ろが詰まって……ドムの部隊はそれを守り続けた。あなたを見捨てられないから。結局ここも同じ、仲間を見捨てられなかった。結果全滅。部隊がちりじりになり、あなたとドムは森に逃げ、そしてあなたはドムを見捨て独りで逃げた。ねぇ聞いていいかしら? 恋人を見捨てるってどんな気分なの? 聞けばドムは最後まであなたの逃亡を手伝たっていうじゃない?」


 アリスの目からは滝のような涙がこぼれ落ちていた。それは周りの者にも自分はリアナであると宣言するに等しい行為だった。


「ふふふ、別に責めていないわ。むしろ良い判断をしたわ。あそこでドムと共に戦えば両方死んでいた。褒めてあげるわ、あなたの冷酷さを。よくぞ独りで逃げたわ。あなたが今生きているのは土壇場であなたが卑怯で冷酷だったおかげよ。誇りなさい自分の徳を」


「あああああああああああああああああ!!!!!!!!」


 アリスは叫んだ後に物凄い形相で呪文を唱え始めた。モトヤとライオネルはアリスを羽交い締めにして行動の自由を奪った。そしてモトヤはマオに怒鳴った。


「黙れマオ!!」


 マオはツンとした表情を作り、口を閉じた。


「あああ……、うっあああああああああああああああああ」


 アリスは羽交い締めにするモトヤとライオネルの中で泣いた。アリスの体から振りほどこうとする力が消えた。モトヤはアリスを抱きよせた。アリスはモトヤの胸で嗚咽を続けた。その嗚咽は止む事はなかった。


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