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第6話:もふもふは正義

〜あらすじ〜

話が短すぎて書くことがない...

今回は長くした!

無駄なプライドを守るために、いざ、クソガキと対戦!


数分後...

そこには突っ立っているガキと無様にボコされている王族の姿が...

「お前弱いな...」

「うるさい。」

ガキに罵られるのは気分が悪いな。だが、こっちには最強のバックがついてるんだよなぁ。

「お前、勝手に僕がただの雑魚だとでも思ってないか?」

「思ってる。」

「いや、正直だな!でもな、僕にはミーたんがいるんだよな。精霊の。」

「sっせせせs精霊!?!?」

「お兄ちゃん、こいつ驚きすぎて呂律回ってないよ...」

まぁ、そんなこと、どうってことないよね。てなわけで、ミーたんを呼ぶとしますか。

「おーいミーたん、ちょっと出てきてくんない?」

「全く、精霊使いが荒いんだから...」

そこには浮遊する猫の姿が。よく見ると尻尾が2本あるように見えるのは気のせい。

「ミーちゃんだよ。よろしくね。多分君と関わることはもうないけど。」

いきなり毒舌決めてくるのがうちのミーたんの特徴だ。

「で?なんかいうことあるくない?」


......


「モフらせてください!」


ん??


「もう一回言ってくれない?」

「モフらせてください!」

こうして、少しばかり無駄な時間を過ごすことになった。



「それにしても、今日は災難だったね、お兄ちゃん。」

「あれ?今日何も進んでなくない?」

そういえば、今日から出発予定だった。

「ま、今日は寝て、明日から頑張ろうね。お兄ちゃんとミーちゃん、ちゃんと寝るんだよ。昨日の夜2人でずっとゲームしてたでしょ。」

「ギクッ」

図星の2人。

「本当に、今日はちゃんと寝るんだよ。」

「僕たちの青春が...」

「いやこんなの青春じゃないわ!」


次の日__


「いざ、しゅっぱーt」

「ちょっと待って、」

話を遮ったのはミーたん。

「今から、ドラゴン討伐しに行くんだよね、そのドラゴン、僕が討伐しちゃった。」

??????

「ごめん、もう一回いって?」

「僕からもお願い。ちょっと何言ってるかわかんない。」

「2人とも、耳が悪いなぁ。だ、か、ら、ドラゴンは僕が夜中に討伐しちゃった。」

...


「ちょっと待って、つまり、横スクロール系のゲームでいうク○パ的存在が初手から出てきたのに、僕らの知らない間で討伐しちゃったっていう認識でおけ?」

「途中、ていうかほとんど意味わかんないこと言ってたけど、多分そんな認識だと思う。ていうかその言葉どこから出してきたの?」

「お兄ちゃんはよく意味不明な単語いうことあるから、基本は気にしなくていいよ。」

っとまぁ、王族2人とチーター1匹の旅はこれにて終了ということか。

表向きは謎の勇者が倒したってことになってるし、幸い、王族が討伐しようとしていたなんて誰も考えてない。これですぐ家に帰れるね⭐︎

「あのー、ラトアさん?もうすでに僕のことモフって解放してくれない身分を弁えることもできないチビが一匹いるんですけど...」

「そんなこと言わないでよ!モフりたいからしょうがないじゃん!」

「舐めた口聞いてるとその場で消すよ〜」

この猫叩くよ〜みたいなノリでめっちゃ怖いこと言うんですけど!?しかも実現できそうなのがさらに怖い!!


こうして、今度こそ王族2人とモフ1匹の旅を終えるのであった。

長くするよ...

ていうか1000文字あっても短い方ってなんだよ!

横スクロール系...濁したしおけ!


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