朝ごはんを食べよう
2話目!
貯めてたのを全放出するので一気に進みます
「はぁ」
「どうしたの?」
「うーんちょっと変な夢見ちゃって。」
「変な夢?」
「うん。なんかおっきな蛇が黒い霧みたいなのに閉じ込められているような夢で苦しそうにうずくまっててね
。」
「うーん。たしかに変な夢だね」
「うん」
蛇の夢...黒い霧?邪気...?
なんで夢で...
そんな会話をしながら私たちはご飯を作っていった。
そうしてご飯を作り終え、配膳などをしていると、
「あ、おはよ〜」
「もうごはん?」
と、2匹の狐が現れた
彼女たちは夜狐と月狐。
私達の育ての親的な立ち位置だ。ほとんど覚えていないわたしたちに色々なことを教えてくれてそだててくれた。なぜ話せるかというと妖狐だからだそうだ。昔私たちの実の親に負け、私達をよろしくと頼まれたそうで、今も一緒に居てくれている。
みんな集まったことだしお腹も空いてるしご飯を食べよう。
「それじゃあ」
「「「「いただきます!」」」」
そしてみんなご飯を食べ始める。狐がどうやって飯を食うんだよと思った人もいるかもだが二匹は魔法で箸を操り食事をする。まぁこの二匹は魔力がそこらの妖怪たちとは比べ物にならないレベルで多いから二匹にとっては当たり前のことなのかもしれないが。
「やっぱり2人のご飯はおいしいね」
「 ほんとにね」
「「ありがと」」
「ふふさすがふたご
返事のタイミングも内容もぴったり」
「それはほめ言葉としてうけとっていいの?」
「いいんじゃない?」
そんな他愛のない会話をしながら食事を進めていたが、突然月狐が
「クルミ、なんかあった?」
と、聞いてきた。胡桃も驚いていたがすぐに夢のことを話始めた。
月狐と夜狐は真剣に聞いていて、胡桃が話し終わると
「うーん。なるほどねぇ
それは確かに心配になるね」
「まぁ、大丈夫よ。大きな蛇ということはある程度強いし、私たちが行ったらすぐ倒せわ。5匹くらいいるなら別だけど.....
.一匹だけだったんでしょ?」
「うん。そうだね!紫音も月狐も夜狐もいるし!」
「ふふ
それくらいポジティブなほうがいいのよ」
「そうそう
いちいち落ち込んでたら大変だし精神的にも参っちゃうしね。でも一応調べとくよ。何が起きるかもわからないし」
「うん。ありがとう」
その後はさっきと同じような話題に戻った。
「「「「ごちそうさまでした」」」」
全員が食べ終わりあいさつをする。その後は洗い物をして仕事ややることがないときは各々自由に過ごすというのがこの家の動き、流れだ。まぁいつ仕事が来るかわからないのでそこは気を付けなくてはいけないが。仕事というのは暴走したり悪意を持って人やようかいなどのものに害を加えるようなやつらを退治したり消滅させたりするだけだ。大体は消滅させるが、なにか別の原因で暴走してたり、やりたくもないのにやらされていたり、消滅させるとめんどくさいことになるようなときは退治するだけだ
結局その日は特に何もなく胡桃と一緒に話したり、本を読んだりしていた。まぁ大体は今日みたいに何もないのだが。
あと、夜狐と月狐は家にいない。まぁ3日に1日くらいは家にいないので別におかしくはないのだが。でも昨日も出かけていたから頻度は少しおかしいけど
主 2話目だー!
紫音 テンション高くない?
胡桃 なんかあった?
主 気にしないで。
3話もすぐに出しま~す




