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どんなふうに2周目を回そうか?

「DUO」の1周目をただのヒヤリング教材にしてしまった魔女は、次なる2周目をどうやって、どんなやり方で、何の習得を目標にして回そうか、と考えていました。


「少しは単語を覚える方向へ舵を切った方がいいのかなぁ? 一応これって、単語帳なんだし……」


「例文ごとにカードでも作ってみる?」


「いや、カードなら別売りのやつがあるじゃん。ああいうので覚えるのは電車通学の学生さんや、長時間通勤を強いられたサラリーマンたちじゃない」


と、たぶんに各方面へ喧嘩を売るようなことを考えながら、魔女はしばらく悩み続けていました。



早く回す、繰り返す……YouTubeチャンネルをあちらこちらと波乗りしていると、この二つの

フレーズが頭に残ります。


2周目なら、もう少し「早くまわす」ことができるかもしれません。

つまり、2ページじゃなくてワンセクションやってみる?


ひぇ~、ワンセクションだと、6ページ以上あるよー! 本当にできるの??


魔女の胸はドキドキしています。

↑ 年齢からくる過呼吸ではありません。



それに、話すことも少しは目標に入れてやらねばなりません。

だって、ペラペラしゃべれないと孫たちに自慢できないじゃないですか。(爆)



そーんなことをあれこれ考え過ぎていた魔女は、「えーい、しゃらくせぇ! とにかくやってみてから考えよう!」と、いつもの見切り発車を決め込みました。



最初はあれこれと試行錯誤しながらの手探りでしたが、セクション5が終わる頃には納得のできる学習パターンを確立することができました。


⒈ 最初に日本語訳を読み、それを頭の中に入れて英語の例文を声に出して読んでみる。 


これをワンセクション、6ページほど続ける。

この時、わからない単語や熟語は、軽く説明文にも目を通す。


⒉ 次に一文ずつ「一旦停止」ボタンを押しながら、ネイティブの音声を聞き、その抑揚を真似しながら声を出して例文を読んでいく。


これ、最初は直接シャドウイングをしようとして失敗しました。(;´Д`)

魔女にそんな高度な技がすぐできるわけねーじゃん。

この一文ずつ停止ボタンを押しながら発音するターンをワンクッション間に挟むことで、シャドウイングへの助走が付くのです。


⒊ 最後にネイティブスピードの音声を流しながら、ワンセクション通して、シャドウイングをしていく。


ただ、長い文や理論的でわかりにくい単語が多い文は、一旦停止ボタンを使ってもオッケーとする。



そしてここが肝かもしれません。


⒋ セクションが五つ終わるたびに、五つすべてのセクションを通してシャドウイングする日を設ける。


つまりセクション1~5、次に6~10と、5セクションごとの復習日を作ったのです。


これが良かった。


エビングハウスの忘却曲線ではないですが、短期記憶を呼び起こして、長期記憶に持っていくのに効果的なのかもしれません。


それに5の倍数ごとの復習日だと、何でも忘れがちな魔女でも覚えておけます。


  ※1~3を一日の学習で、最後の4を六日目にします。



このやり方は久々に手ごたえを感じました。

なんか日々、理解が深まっていく気がしています。


そーんなことで、このエッセイを書いてみる気が起きたんですわ。

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