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「十七歳からのメッセージ。」 その3。

こんばんは。


また夜遅くに失礼するね。

今日はみんなどうしていたのかな。

学校かな、あるいは、会社や仕事場?


もうすぐ、月曜日が終わる。

今日から、また忙しい六日間が始まる。


私はソフィアと一緒に勉強会をしたよ。

・・・・・・・・・・・

一年前のあの交流から数日後、ソフィアから「…私と一緒に勉強しない?」って誘われたの。

その時は、少しドキッとしたけど、嬉しかった。

家族以外の誰かと一緒に何かをするってことが、初めてだったからかな。


中学生の時は勉強で忙しくて、あまり友達を作る時間が作れなかった。

友達がいないっていっても、一緒に話して盛り上がれる人がいなかっただけで、

全員関係が薄い知り合いみたいなものだったけど。


勉強会の時、勉強の合間に、

ソフィアは自分から話をしてくれる。

学校のことや、家の事、趣味とか。

自分から話しにくかった私にとってはありがたかった。

ソフィアの内容についていくだけで、話が盛り上がるから。

1人で勉強するよりも、ずっと楽しかった。


それからしばらくしてからは、私自身の趣味などを話すようになった。

ソフィアは、私の話すこと全部に耳を傾けてくれた。

「へえ、そんなことがあったんだね。」って感想を言ってくれたり、

「その内容、もっと聞きたいな。」と話して終わりじゃなくて自分から聞いてきてくれる。


最近はお菓子をくれることもあったかな。

「いつも一緒に勉強会をしてくれるお礼です。」って渡されたっけ。

少し、照れちゃったな…

・・・・・・・・・・

…話を戻すと、今日私が伝えたかったのは、「誰かと一緒に何かをすると、1人で行う時よりも楽しい」ということ。


1人だと寂しいけど、2人以上なら会話ができる。


あなたも、知り合いを誘って一緒に何かをしてみたら、「楽しい」って感じるかもしれないね。

・・・・・

あ、もうこんな時間。


明日もみんな、頑張らなきゃ。


そのためにも十分な睡眠は必要だね。


それじゃあ


「おやすみ。」


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