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H-11 高感覚応答個体
分類:新人類
設計目的:発現機構を前提とした感覚応答性能の強化。
基本外見:基礎人型に準拠するが、顔部や姿勢にはわずかな繊細さが見られる。外見上の逸脱は少ない。
身体構造:視覚、聴覚、触覚などの感覚処理に余裕を持たせた構造を持ち、発現と連動して感覚出力が伸長しやすい。
行動傾向:環境変化への反応が速く、観測、偵察、索敵に適する。
利点:高い索敵能力、異常察知性能、環境認識速度。
欠点:感覚過負荷による精神消耗、長期安定性の低下。
補足記録:H-07以降の標準発現帯に属し、感覚系派生の代表的成功例とされる。




