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H-07 基礎人型・発現対応個体
分類:新人類
設計目的:発現機構を標準搭載した新人類基盤の確立。
基本外見:旧文明本来の人類に近い自然な人型。社会への編入を阻害しない穏やかな輪郭を持つ。
身体構造:成長段階で発現機構が顕在化することを前提とし、全身の負荷分散と変化余地を確保している。
行動傾向:社会性が高く、共同体の中で自然に育成および管理されやすい。
利点:発現機構の標準搭載、外見的安定性、高い再現性。
欠点:個体差の拡大を避けられず、発現後の方向性が一定しない。
補足記録:発現機構標準搭載個体の起点として重要であり、後代新人類の主流系譜の基盤となる。




