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人類滅亡学者の旅路  作者: さくら
人類滅亡
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 雨が降っている。

 豪雨だ。


 いったいどうなってるの!

 責任者出てこーい。あっ、僕しかいないや。

 誰のせいにも出来ない。


 でも、これは人類滅亡前でも、当たり前のことだった。

 変わりはない。


 自分の判断、自分の決断、自分の責任。

 良いも悪いも自分の人生だ。

 自分の人生の責任は自分で取る。当たり前。


 想像する。

 他責者100%の世界は、さぞや住みずらいに違いない。

 誰もが責任を取らない。

 誰もが他者に責任を取らせようと責めるのだ。


 何それ?面白いよ。

 自分に関係なければ、とても面白い。


 かなり滅亡前に近い世界です。

 滅亡前は、90%ぐらいだった。

 まず、自分より誰もが他者を責める。

 真っ当な人間は、子供くらい。

 狂人は狂っているのに気づくことはない。

 他人が、幾ら言っても気づくことは、絶対にない。


 道徳、節度の類いの狂いは、自分で気づいて修正するしかないのだ。


 周りに流されてばかりでは、川を登ることは出来ない。



 雨に降られて、軒先で雨宿り。

 取り留めも無い事ばかり、考えてしまう。



 周り全体が間違っていたら、正しい事に気づく事は難しい。

 

 自分で考えて答えを出さなければならない。



 うむ、しばらくは雨宿りですね。

 向こうの空を見通す。


 明日は晴れると言いな。



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