100話 ごめん
ベアトリス「ヘイヘイエビエビぃ!!」
マリー「……どうしたの?」
ベアトリス「エビが無ければCD!」
マリー「ちょっと!!」
ベアトリス「どうかしたの?」
ドローレス「……これが一国の女王なの?」
ベアトリス「そうなんだよ!それで、どうかしたの?」
ドローレス「あのゴミ国王はどこに行ったんだ?」
ベアトリス「ああ、30年前ぐらいに行方をくらませたっきりだな」
ドローレス「……あなた、いい人だな、疑ってごめん」
急に謝った、あきらめがつくな……
ベアトリス「これって、どういう事?」
マリー「あー、説明するけど……母上と仲良くしてたんだよ」
ドローレス「もしかしてさ、ミラーの子供?」
マリー「今更気が付いたの?ばかだねぇ」
ドローレス「……そっか、なら、急に襲った事、ごめんな」
マリー「いいよ!」
そう笑って許した。
ドローレス「なら、抱っこしていい?」
マリー「は?」
ドローレスの方が背が高い、まさかな……
ドローレス「ひょいっと」
マリー「わー、おろせー」
ベアトリス「ははは……そういえば、前国王の居場所、分かったかもしれないんだよね」
マリー「それって本当?」
ベアトリス「そうだね……魔王城、今は廃墟だけどね、その地下にいるっていう噂」
マリー「へぇ……魔王城か、マオをちょっと呼んでくる」
私はマオを呼びに行った。
マリー「まーおー?」
マオ(魔王の姿)「聞いてたぞー、私の城を……勝手に使いやがって……」
周りには死の空気がたまり始めた。
マオ(魔王の姿)「そうだなぁ……まずはその国王を、マリーにしゃぶらせるか……」
マリー「あんなデブ、血を吸いたくないよ」
マオ(魔王の姿)「選ぶんだね……まぁいいわ、今すぐ行くぞ」
そして私たちは魔王城(廃墟)に向かうことにした。
感想・レビュー・誤字報告あればできる限りよろしくお願いします!




