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黒月が導くデュラハン転生記  作者: アクドニアデフジム
第一章 黒月の始まり
13/28

第13話 兎耳鼠から上級兎耳狼へ

投稿しました。どうぞー

第13話 兎耳鼠から上級兎耳狼へ




さて、自分は依頼でラビットマウスを討伐しに来たのだがまず目の前に

あるいつ壊れても分からない扉は壊して良いと言うので遠慮なく壊して

入ろうと思う。


「では遠慮なく扉を壊して入りますね≪戦技・・・・?」


自分は戦技を発動して扉を壊そうとすると先ほどまで無音だった扉の先

から大きな鳴き声が聞こえてくる。


「あれ、ラビットマウスてこんな鳴き声だったかな?あーのアドラスさ

んもしもの為に少し扉から離れていた方が良いと思うのですが」


と嫌な予感がするのかレグノは自分に扉から離れた方が良いと言って来

た。自分のLvより強いのがこんなところに居るとは思えないがここは素

直に扉から離れて警戒することにしよう。


「なるほど、分かりました警戒しつつ下がりましょう」


と自分とレグノは扉から離れようとすると扉からミシミシと音が響き扉

が派手に吹き飛んだ、そして実験室から猛獣の様な鳴き声が聞こえてく

る。それを聞いた自分は何かやばそうだなと思いレグノの前に立ち、盾

を構える、そして実験室から出てきた者は。


「こ、これは・・・兎耳の大狼か?」


「な!?な何でこいつが実験室に居るんですか!?」


扉を派手に壊して出てきた生き物はラビットマウスと思われる者を鋭く

尖った牙でラビットマウスの頭部を噛みちぎり食らう、そして残った

ラビットマウスの胴体を床に投げ捨てたあとこちらを見ると次の獲物と

して認識したのかこちらに向けて鋭い牙を剥き出しにし威嚇する。自分

達に威嚇をする生き物の見た目はまず頭部は狼に似ており耳は兎の様に

長く、猛獣の様な目、剥き出しになるほど大きな牙、そして狼に似た肉

体で、尻尾はネズミの様な尻尾をしており先端には斧に似たような物が

になっており全身の毛皮の色は黒色である。


「レグノさん一応お聞きしますがあの狼と兎と鼠が合体したような生き

物がラビットマウスですか?」


と一応自分は確認の為にレグノに聞いてみる。だって姿形知らないし。


「とんでもない!あ、あれはラビットウルフの上位種です、種族名は

ハイラビットウルフと言って推定危険度48の魔物です!」


とレグノは教えてくれた。なるほど危険度48と言うことはLv16で金級

冒険者一人で討伐できる魔物か・・・予想以上に弱い!は?たったLv

16だけ?マジで・・見た目的にはもう少し強い奴かと期待したけど

期待はずれもほどがある・・・さっさと倒すか。


「そうですか、ならレグノさん少し離れていてくださいすぐに討伐

するので」


「え?・・・ええええ!?いや、あのアドラスさん?相手は金級冒険

者クラスが討伐する魔物ですよ!銅級冒険者のアドラスさんが倒せる

はずが!?」


とレグノは自分の発言に驚き慌てて止めようとしてくる。いや大丈夫

だから、そんな物凄く慌てなくても大丈夫だから。


「大丈夫ですよ、見ていてください、すぐ終わるので」


「ですが、え!、アドラスさん!」


止められる前にさっさと討伐しよう、まずは血があまり散らないよう

にサクッと仕留めよう。


「では、よいしょ」


と掛け声で自分は構えている剣でハイラビットウルフの頭部に向かっ

て突きを放つ、繰り出された突きは一瞬でハイラビットウルフの頭部

を貫通し串刺しにする、そして串刺しになった魔物は何をされたのか

もわからずに即死した、そして自分は死体から剣を抜き剣を振るい血

を散らす、もちろん周りが汚れないように目の前の死体に向かって。


「ふーん、こんなもんか」


「・・・え?、ええええ!?い、一撃でハイラビットウルフを倒した

!?」


とレグノは一瞬でハイラビットウルフが討伐されたことに驚く目を大

きく開けて何度も目を擦り見直すしまた擦ると言った行動繰り返す、

そして自分はそんな奇妙な行動を繰り返すレグノを気にせずに目の前

ハイラビットウルフの死体を回収袋に入れたあと自分は少し気になっ

ていた事があったのでレグノに振り返り話しかける。


「ところでレグノさん依頼ではラビットマウスになっていたのに何故

ハイラビットウルフが?もし普通の銅級冒険者が来ていたら全滅して

ますよ」


と自分はレグノに聞いた。何せ依頼の内容がラビットマウスの討伐だ

ったのに実際はそれよりも強い魔物が居たわけだもしここにアドラス

が違う依頼を受けてしまい他の銅級冒険者がこの依頼を受けていれば

結果はレグノと銅級冒険者は魔物に食い殺されて腹の中で消化されて

いたであろう。


「それについては最初は確かにラビットマウスが逃げ出して、慌てた

私とおじいちゃんで捕まえようと行動したのですがおじいちゃんはラ

ビットマウスの頭突きをもらってしまいそのはずみでびっくり腰にな

ってしまいまして、これはまずいと思った私はおじいちゃんを引っ張

んて実験室から出たあとラビットマウスが出てこれないように扉を閉

めて封鎖しておじんちゃんは薬師のところで治療を受けさせて私は

冒険者に討伐依頼をだしました、あとはアドラスさんの知っての通り

です」


とレグノは依頼を発注するまでの事を説明した。なるほど見間違いと

ではないか、だとしたら原因は。


「なるほど、一応聞きますが心当たりとかないですか?」


「心当たりですか?そういえば帝都の闘技場の経営者から何かの依頼

が来てから魔物の購入して実験するようになりましたが詳しいことは

おじいちゃんから教えてもらってないのでわかりません」


とレグノは心当たりがあったようだが余り詳しくは知らないようだ、

なので以上は冒険者組合に任せよう。


「そうですか、では自分は冒険者組合に戻ります」


「はい、アドラスさんすみません、あとで冒険者組合に向かいます

その時に今回の依頼の追加報酬やいくつかのポーションを差し上げ

ます」


「そうですか、では冒険者組合で会いましょう」


と言ったやり取りをした後自分はレグノと別れて冒険者組合へと

戻っていったのであった。





と言った感じです、何か内容がいまいちかな?と思っています、では次回お楽しみに。

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