戦闘の終わり
俺は戦いに勝った。
「さて、優勝者は私と戦うことになっている」
「話が違うんじゃないか?」
バトルロワイヤルに勝てば破片が手に入れられるわけではなかったのか。
「つよいやつと戦いたかったんだ」
こいつも…
「だからこの大会を開いた最高の敵だやろう」
「なるほどな お前こそしっかりと強さがあるんだろうな?」
お互い構える。
「ああ、もちろん うあああああああ!」
能力。暴走。
意識が飛ぶが、凄まじい暴走で凄まじい強さをみせる。
「うああああ、」
凄まじい速度で近づき手刀。
俺は受け止める。
周りが吹き飛ぶ破壊力だ。
俺は殴る。相手は体勢を下げて避ける。
そして、相手は回し蹴り。
俺は受け止めて、足を握りつぶす。
「ちっ…」
相手は足を切り落とす。そして再生。腹パンを放ってくるが、俺はそれに合わせてパンチで腕を破壊し、頭をぶん殴る。
再生系は心臓か脳みそを狙うのが定石だ。
しかし、頭は固い。
頭から血は出た。追い打ちだ。
しかし、そこで相手は俺に頭突き。
頭に俺は受ける。
「くっ…」
痛い。なかなかの攻撃力だ。ここまでの攻撃を受けたのは久しぶりかもな。
蹴りを俺は咄嗟に放ち、相手を吹っ飛ばす。
「面白いやつだ」
爆速で相手は起き上がりドロップキックを放ってくる。しかし、それを殴り落とす。
相手は即座に足元に蹴りをはなってくるが、足で受け止める。そして、本気で殴る。
そこには更地と俺しか残らなかった。
「破片もらっていくぞ」




