夢に向かってバトルロワイヤル
あるぱか
俺は普通に歩いていた。
まじで何も手がかりがないのだ。
一階路地裏とか行ってみるか?なんかわかるものだろう。フィクションの世界ならそのはず。
路地裏に入ってみた。
うん。暗いな。そして人の気配は一応するが、静かすぎて気持ち悪い。
この世界の路地裏はまるで異世界で無限に空間が広がっているようだ。特殊能力で本当に広がっていることも多い。
すると、大勢の声が聞こえる。
そっちに導かれるように俺は行ってみることにした。
人がいれば何か情報を掴めるかもしれない。
行くと、そこは闘技場であった。
ほう…闘技場か。
一応戦闘大好きな俺は結構興味が湧いた。
掘り出し物の強いやつもこういうところから湧いてきそうと思ったからだ。
簡単に参加できるのであれば、参加したいところだ。
「おー、にーちゃん強そうだね!参加したいのかい?」
何やら結構怪しい雰囲気のやつが話しかけてくる。
「参加したければ参加できるのか?」
俺は参加できるならしたい気持ちで聞く。
「飛び入り参加は大歓迎だよ」
よし…参加するしかないなこれは。
「しかも今は謎の破片も優勝者に渡されるらしいからねーなんか 願いを叶えられるやつの破片だとか…」
は?まじかよ。
俺はついてる。
お得意の戦闘もできて、しかも景品として一番探しているものまで手にはいるかもしれないだと?
最高だ。
ならば答える言葉は一つだけだ。
「参加したい。もちろんいいな?」
「ああ、こっちから話は通しておくよ」
さて、始まるのには結構時間がある。
どういう場所なのか。ほかにどんなやつがいるのか、見ておくのも悪くないかもしれない。
そうして俺は観察に行くことにした。
マッチョ、データ系か?マッチョ、細いな特殊能力系か、一般人みたいなやつだな、だがこういうやつが強かったりもする。
まぁ ざっと見たが わからないな。
パッと見だけで判断するなど失礼だからな。
まずは実際に戦って判断するものだろう。
そうして俺は自室にもどり、ウォーミングアップをする。
さてと、楽しみになってきたな。
広いフィールドで生き残れば勝ちなのだろう?
本来なら全員と手合わせしたいところだが それは流石に許されないみたいなのでしかたない。
そうして俺は戦いの場に出向くことにした。




