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俺は女騎士の専属ヒーラーのはずなのに…なぜか“世界の破壊システム”の理不尽も治療する  作者: 積と和〝
番外編

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番外編5 旅立ち

数日後。

準備は整った。

荷物に装備、そして仲間。


広場に立つ。

セローナ。

ジャスミー。

サンガーデン。

そして俺。


「行くんだな」

サンガーデンが言う。

「はい」

「世界はまだ不安定だ」

静かに頷く。

ジャスミーが伸びをする。

「やっと動けるじゃん」

セローナは剣を握る。

「遅いくらいだ」

空気が整う。

リーナはいない。

でも、どこかで見ている気がする。


「行きましょう」

ジネンが言う。

そして一歩踏み出す。

セローナが隣に並ぶ。


ジャスミーが後ろから笑う。


サンガーデンが静かに続く。


歩き出す。

旅が、再び始まる。

お読みいただきありがとうございました。

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