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答えはありますか?  作者: 抹茶と苺とロールキャベツ
第1章~私の罪編~
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2話:ブライアン家


    私が自分の中に渦巻く音楽に

   気付くのに時間はかからなかった。


 空を睨んでいても、ふと頭の中にメロディが生まれる。



  私はそのメロディに歌詞を付けることにした。

    それが最近のマイブームである。

 

    いつか声に出して、歌ってみたい。





 ブライアン家は、母上と父上の間に3人の子供を授かった。



  1人目は私の兄である、アル=ブライアン(8歳)

  2人目はこの私、ソラ=ブライアン(5歳)

  3人目は妹の、ティア=ブライアン(3歳)




   私の両親は美しい人達である。

 母上は儚い系の美女ならば、父上はストイック系の美男である。



 両親はいわゆる幼馴染であり、大恋愛の末に結婚したと聞いている。

     本当かどうかは、謎であるが。



 現在も新婚のように仲が良く、お互いを支えあっている。

  理想の夫婦であり、私の自慢だ。




  両親が整った顔だからといって、

  子供も整っているとは限らない。

 しかし、我がブライアン家は全員整った顔つきで産まれた。



  兄のアルは、父に似た整った顔立ちで将来

 沢山の女を泣かせるだろうと思う。



  妹のティアは両親からバランスよく受け取り

 目がくりくりと大きく、可愛い顔立ちをしている。



  そして私ソラは、母親似で良く女の子に間違えられる。

 父上いわく、幼い時の母上にそっくりらしい。

  

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