表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ティアドロップ;オンステージ  作者: だいこん
第5章に登場したキャラクターの紹介
91/115

第5章登場キャラクター


◆名前:森嶋もりしま 陽乃はるの


・誕生日:3月21日

・年齢:17歳

・身長:155センチ

・一人称:私

・種族:人間

・職業:高校生、アイドル

・趣味:雑誌のチェック(主にファッション誌やヘアカタログ)、SNSに流れてきたショート動画の視聴、流行を探る事、コスメ集め(コスパの良いものが好き)、ヘアアレンジ

・好きなもの:アイス系全般、某喫茶店で販売される季節限定の飲み物、学校などで喋ったことのない人とおしゃべりする事、人との会話そのもの、カラオケ

・嫌いなもの:わさび(小さい頃に誤って口にして以来苦手)、しいたけ、茄子、夏と暑さ(汗をかきやすいのとメイクが落ちるため)


・服装

 レッスン着は白地に色とりどりの花束の柄がプリントされたシャツ、裾丈は短め。ボトムスは薄水色のオーソドックスなボトムスで、動きやすいよう余裕をもたせた作りになっている。


 私服の系統は主にガーリッシュ系で、ふんわりしたシルエットのものや可愛らしい雰囲気のもの、パステルカラーやフリルなどを使った甘めのデザインのものを好んで着ている。最近はフレアスカートにパフスリーブ(袖口や袖山がふくらんだデザインの袖)のブラウスを合わせるのにハマっている。


 その他、TOTメンバーである松田青空、原かなこ、氷見坂瑠稀の影響で、着る服の好みも若干変化しつつあった。


・外見

 髪色は明るめの茶髪だが地毛であり、染めていない。髪を下ろすと胸にかかるくらいの長さで、前髪はややアーチ型。髪型は特にこれといって決めていない。

 髪を下ろしたままの日もあればおさげのようにして二つに結んだり、高めの位置でひとつにまとめて結んだり。その際も結び方を変えたり、巻いたり、ウェーブさせたりと工夫を欠かさない。


 瞳の色は髪色と同じく、明るめの茶色。瞳の形はくりっとした感じで丸く、綺麗に立ち上がったまつ毛と相まって可愛らしい印象の顔立ち。

 オレンジ系のメイクがよく似合う。


・性格など

 他人に対する壁が薄く、低く、話しかけられやすく、自分からも声をかけにいきやすい。ふんわりした雰囲気の持ち主で男女共に好かれやすく、隙のある感じが好まれている。明け透けなほど明るく裏表のない性格で、話しているといつのまにか自然と会話が弾んでいることもしばしば。たとえ初対面の人間も例外ではない。


 アイドルユニット『トレース・オブ・ティアーズ』――通称”TOT”のメンバーの一人で二期生。氷見坂瑠稀とともに新メンバーとして加入した。


 歌もダンスもまだ発展途上ではあるものの、自然と目で追いたくなるような魅力をもち、客の目を見たパフォーマンスで着々と人気を伸ばし続けている。ファン比率はほぼ男女半々、特に同年代、および少し上からの女性人気が厚い。

 同時期に新メンバーとして加入した氷見坂瑠稀に親近感を抱いている。





◆名前:松田まつだ 青空そら


・誕生日:9月3日

・年齢:19歳

・身長:163センチ

・一人称:私

・種族:人間

・職業:専門学校生(デザイン系)、アイドル

・趣味:飼ってる亀の世話(名前は藤吉郎とうきちろう)、目的とスマホを持たず街をぶらつくこと、小学生の頃の国語の教科書を見返すこと(本人曰く、”意外と楽しい”)

・好きなもの:水、おばあちゃんの作るぬか漬け(特にきゅうりがすき)、たらいに張った水に足をつける事、音楽を聴くこと(気に入った曲を何度も聞き続ける)

・嫌いなもの:考えたけど特に何も思い浮かばなかった


・服装

 レッスン着は幾何学模様のシャツ、ボトムスは黒。裾が広くフレアパンツのようなデザイン。


 私服は柄物のシャツを好んで着る。無地やシンプルなデザインのものより、個性的な柄が散りばめられているものや、総柄のデザインを好む。

 ボトムスはパンツ系・スカート系のどちらも履くが、ワイドパンツやフレアパンツなど、どちらかと言えば裾の長いパンツ系を履くことが多い。

 また、休みの日に外出するときは基本的に鞄を持たず、ほぼ身一つで出かける。持ち物はスマホと財布、時にはスマホすら持たず出かけることも。


・外見

 髪色はやや灰色を含んだ白、ホワイトアッシュ。くすんだ、しかし透明感があってあたたかみのある色合い。髪型はショートカットで襟足短め、ところどころ遊ばせるようにスタイリングしている。横髪は右が短く、左が長め。前髪は左目尻に少しかかる。

 瞳の色はうっすらとした淡い青。顔立ちは中性的で、どことなくフェミニンっぽさもある。目鼻立ちがくっきりしており、基本はナチュラル系のメイクで顔の印象を整えるのみ。

 両耳にシルバーのピアスをしている。


・性格とか

 第一印象は”何を考えているか分からない”、もしくは”なんだかぼーっとしている”のおおよそ二択。物事を感覚的に捉えるタイプで、基本的に自身の感性に従って行動を決める。面白い事に飛びつきたくなれば素直に従い、一人になりたいときはふらりと姿を消すこともある。

 独特の感性・言動の持ち主だが破天荒というほどでもなく、頭のネジが少しゆるいだけで性格は比較的落ち着いている。


 アイドルユニット『トレース・オブ・ティアーズ』、通称”TOT”のメンバーの一人で一期生。原かなことはTOT結成時の初期メンバーであり、青空はユニットのリーダーでもある。


 TOTメンバーの中で随一のパフォーマンス力を持ち、特にダンスは独学にも関わらず、少しのレッスンをつけるだけでプロに迫らんばかりの実力へと成長した。ユニットの動画チャンネルに上げられるダンスの振りコピショート動画は大抵、松田青空によるもの。

 ファン比率は男女で3:7ほどの割合。その中性的な雰囲気と顔立ちから、女性人気が圧倒的に強い。


 なお、アイドルになった経緯は出かけた先で小銭入れを失くし、そこをたまたま通りがかった女性(=現在のマネージャー)に電車賃を貸してほしいと頼み込んだことがきっかけ。

 お金を借りたお礼にという事で、マネージャーのスカウトはあっけなく成立した。





◆名前:原 かなこ(はら かなこ)


・誕生日:4月30日

・年齢:20歳

・身長:159センチ

・一人称:あたし

・種族:人間

・職業:大学生、アイドル

・趣味:クオリティ・オブ・ライフを高める行為全般、カラオケ(オールでお酒を入れながら歌う)、アニメなどを見て気になった声優のボイスサンプルを聞くこと、動画配信、ゲーム(気になったものならなんでも)

・好きなもの:梅系の食べ物およびお菓子、グミ、うな重、カツ丼、顔のいいキャラクターとそのグッズ、自宅のベッドの上(本人曰く、”聖域”)

・嫌いなもの:豆腐、ブルースクリーン、ネットの繋がらない環境、無料で回せない時の10連ガチャ、エゴサーチ(やめられないから)


・服装

 レッスン着は”痩せたい”、”江ノ島”、”水素水”など、さまざまな単語が書かれたシャツを適当に着まわしている。ボトムスは高校生の頃使っていたジャージ。そろそろ別のボトムスを買おうか迷っている。


 私服はボーイッシュ寄りで、メンズファッションを参考にしながら着る服を選んでいる。デニム系の素材が好きで秋冬や春はよくデニムジャケットやジーンズを履いており、他にはボーダー柄の服(主にインナーに着るシャツ)やロゴTシャツなども好んで着る。


 パーカーにデニムジャケットを羽織り、ハーフパンツにレギンス、足はスニーカーという組み合わせがかなこの中でお気に入りかつ定番のファッション。


・外見

 髪色は金髪をベースに毛先が黒のグラデーション。地毛の色は黒。髪型は襟足長めのウルフカットで首が隠れ、両耳は髪で隠れている。前髪は重めに下ろし、地毛の黒髪がメッシュのように指し色になっている。

 瞳の色は黒。顔は童顔寄りで幼く見えるが、韓国風を意識したメイクで年齢相応の雰囲気に。


・性格とか

 気分屋な性格で浮き沈みが激しい。物事に飽きる時は一瞬で飽き、逆にのめり込むときはとことんまで深くハマる。ある意味好き嫌いがはっきりした正直な性格で、一度やらないと決めたことはやらない、というより出来ないタイプ。

 一方、後輩である陽乃や瑠稀の事をさりげなく気遣ったりと面倒見の良い一面も。芸人気質なのか自分の行動が何かしらウケると、舞い上がってより面白い事をしようとする。


 アイドルユニット『トレース・オブ・ティアーズ』、通称”TOT”のメンバーの一人で一期生。松田青空とはTOT結成時の初期メンバー。


 パフォーマンス力やスタミナは青空に遠く及ばないものの、本人の芸人気質といじりがいのあるキャラクターの相互作用で、ついているファンはおそらくTOT内でもっとも多い。ノリの良さやMC、コール&レスポンスの上手さから男性人気が高く、ライブ後のチェキや握手会ではファンと談笑しつつ、時にふざけ合いながら楽しげにしている様子がよく見られる。


 TOTの動画チャンネルを管理・運営しているのも彼女と数人のスタッフである。企画会議を交えつつ動画を投稿したり、月に2~3回ほどの頻度でメンバーと共に生配信したりすることも。


 なお、アイドルになった経緯は、現所属事務所の社長を駅前で待ち合わせていた友人と間違えて声をかけてしまったため。

 その際にした言い訳がましくも物怖じしないトーク力と、自分(=社長)から逃げ出さなかった度胸がどういうわけか社長の心をくすぐり、かなこは社長じきじきのスカウトを受けることとなった。


 実際に社屋を見て正式な会社であると説明を受けるまで、かなこは生きた心地がせず、社長の事はどこかのマフィアの娘だと思い込んでいた。


 断れば間違いなく海に沈められる。

 そう思い込んだかなこは、顔をひきつらせたままアイドルになる道を選んだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ