↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダンジョン配信に映り込むピクトグラムの怪異になった  作者: 脳タリン


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
40/75

第40話 あーもう、めちゃくちゃだよ2

 西日本、海底洞窟型ダンジョン、九層。


 その大空洞に、再び、三百を超える探索者が集結していた。


「各班、配置確認!」


「配信組、今回は六十枠です! 前回の倍!」


「エアリアルアイの画角、被らないよう調整済み!」


 第二回、合同討伐作戦。


 目標は、この階層に巣食う超大型――全長三十五メートルの、多脚甲殻類。通称「海淵の主」。


『二回目のレイドだ!!』


『前回の伝説、再び』


『総視聴者、開始前で既に八十万』


『みんな待ってるのは分かってる』


『「あれ」の再来だろ』


『前回は五羽+ロケランだった 今回は何が来るんだ』


『来るとは限らんぞ ……来るけど』


『確信してるじゃねえかw』


 参加パーティの中に、五人組の姿があった。


 ダンジョン楽器工房。


 ただし今日、その背に楽器は括られておらず、五人とも、使い込まれた得物を、しっかりと構えていた。


カナタ「第三班、ダンジョン楽器工房、五名、配置につきました」


「……あ、あの、失礼ですが。楽器の方は」


テンマ「置いてきた。今日は戦いに来たんだ」


モク「……素材集めじゃない。討伐だ」


ヒビキ「楽器作りには材料費がかかるからね〜。討伐報酬、大事なんだよ〜」


ウタ「あと、あの子たちの住処を守るためでもあります。海淵の主、最近生息域を広げてるって聞いて〜」


『楽器隊が武装してるw』


『今日は本気の戦闘参加なのか』


『こいつら本来、五層以下でも普通に戦えるからな』


『素材集めのついでに戦ってただけで、実力はある』


『「あの子たちの住処」ってスズネちゃんのことか』


『動機が優しい』


「た、頼もしいです。第三班、中衛左翼で――」


 指揮官――前回と同じ、あの苦労人である――が、拡声器を握った。


 その顔には、覚悟が滲んでいた。


「これより、海淵の主、討伐作戦を開始する! なお、事前に通達した通り……『想定外の増援』があった場合は、各自、臨機応変に対応せよ!! 以上だ!!」


『作戦書に「想定外の増援」の項目が増えてるww』


『前回の学習が活きてる』


『公文書に怪異対応マニュアルが載る時代』


「第一波、前へ!!」


 三百人が、鬨の声を、上げようとした。


 その、瞬間。


 ――「「「「「コケコッコオオオオオオオオォォォォ!!!」」」」」


 ――クルアアアアアァァ!!!


 ――りりぃぃぃぃん!!!


 五重奏の鶏鳴と、一声の咆哮。


 そして、その全てに重なる、澄んだ鈴のような、尾羽の音。


「「「「来たあああああ!!!」」」」


 今回は、現地の三百人からも、歓声が上がった。


 全員、予習済みだった。


『現地民、もう歓迎ムードww』


『前回は「は?」だったのに』


『……待て、今の音、鶏だけじゃなかったぞ』


『尾羽の音が混ざってた!!』


『まさか』


 大空洞の入口、高台の岩の上。


 そこに、編隊は、いた。


 巨大ニワトリ、五羽。


 焦茶のプロテイン鳥、一羽。


 そして――虹色の尾羽を持つ、スズネが、一羽。


 六羽と一羽の中央、一号機の背の上に、それは、立っていた。


 白い人型。


 ただし、その輪郭は――燕尾服。


 タキシードの、ピクトグラムだった。


 蝶ネクタイの結び目まで、律儀に、描かれている。


 その右手には、細く白い、指揮棒。


『タキシードwwwww』


『正装で来たww』


『指揮棒持ってる!!』


『マエストロだ!!』


『鶏の背に立つ指揮者、字面が渋滞してる』


『スズネちゃんもいる!! 連れてきたのか!?』


『五層からここまで!?』


『あいつ、いつの間に仲良くなったんだ』


『音楽隊のセッション回で会ってるからな』


『その縁か』


ウタ「……え。……えっ!? スズネちゃん!? スズネちゃん、来てるんですか!?」


カナタ「コメントによると……高台に。あの方と、一緒に……」


 そして、カナタは、コメントの続きを読んで、動きを止めた。


カナタ「……タキシード……指揮棒……?」


 その、意味を。


 音楽で生きてきた五人が、理解するのに、一秒もかからなかった。


テンマ「……おい、カナタ」


カナタ「……ああ」


モク「……戦いに来たんだけどな、俺たち」


ヒビキ「……ねえ、みんな。楽器、本当に置いてきちゃった?」


ウタ「……私、フルートだけ、持ってきちゃいました〜」


カナタ「……テンマ、太鼓は」


テンマ「……小さいやつなら、腰に」


モク「……ベース、置いてきた。……でも、盾が、六弦分の共鳴板になる」


ヒビキ「……ハーモニカなら、いつもポケットに!」


 五人が、顔を、見合わせた。


カナタ「……あの人が、あの格好で来たんだ。指揮棒を持って」


テンマ「……なら」


カナタ「……応えるしかないだろ」


『!!!』


『気づいたww』


『楽器隊が察した!!』


『指揮者が来た=演奏が要る その理解が一瞬で通じるの、音楽家すぎる』


『武器を捨てて楽器を取る戦士たち』


『いや、捨てるな 危ないから』


 高台のタキシードの白い人型が、第三班の五人を、見た。


 そして――指揮棒を、彼らに向けて、すっ、と構えた。


 静止。


 大空洞の空気が、張り詰める。


 その隣で、スズネが、尾羽を、そっと立てた。


 カナタが、剣を鞘に納め、背から予備のギターを――結局、持ってきていたらしい――引き抜いた。


カナタ「……置いてきたって言ったの、嘘だ」


テンマ「知ってた」


 そして、指揮棒が、振り下ろされた。


 カナタのギターが、爆発するような、開幕のコードを、掻き鳴らした。


 テンマの小太鼓が、進軍のリズムを刻む。


 モクが盾を打ち鳴らして低音の土台を作り、ヒビキのハーモニカが和音を広げ、ウタのフルートが、鬨の声の代わりに、高らかに鳴り渡った。


 そして――高台のスズネの尾羽が、りりん、と、その全てに、和した。


「……な、なんだ!? 音楽!?」


「第三班か!? こんな時に楽器!?」


「……いや、待て。……悪くない。悪くないぞ、これ!!」


『戦場に音楽が鳴り響いてるwww』


『開戦BGM、生演奏』


『指揮者のタクトで音楽隊が動いてる!!』


『これもう戦争映画のサントラだろ』


『鳥肌が止まらん』


「そ、想定外の増援、確認!! 各班、作戦続行!! 突撃いいいい!!!」


「「「「うおおおおおおお!!!」」」」


 三百人と六羽が、演奏に乗って、雪崩を打った。


 海淵の主の三十本を超える脚が、大地を叩き、応戦する。


 戦場は、一瞬で、混沌となった。


 ――だが、前回と、違うものが、あった。


 タキシードの白い人型は、一号機の背で、武器を、振るわなかった。


 代わりに、指揮棒を、振った。


 右へ払えば、二号機と三号機が、左右に展開する。


 小さく二度振れば、四号機が負傷者の元へ急行する。


 左手を第三班へ向けて煽れば、演奏が、一段、強くなる。


 そして――指揮棒が、大きく、円を描いた。


 壮大な交響曲の、主題を導くように。


 その動きに合わせて、不思議なことが、起きた。


 指揮棒の描く軌跡が向けられた区画の探索者たちの身体が、ふ、と軽くなったのだ。


「……ん? なんだ? 身体が、軽い……?」


「疲れが、抜けてく……!?」


「武器が、手に吸い付くみたいだ!!」


『!?』


『バフだ!!』


『指揮でバフがかかってる!!』


『指揮棒を向けられた班から順に動きが良くなってるぞ』


『音楽が鳴ってる範囲だけ効いてないか?』


『……あっ』


『演奏がバフの媒体になってるんじゃないか!?』


『指揮者+楽団+バフ 完全に噛み合ってる』


『楽器を持ってきた判断が戦局を変えたわ』


 タキシードの白い人型は、戦わなかった。


 高台と戦場を行き来する一号機の背から、指揮棒一本で、六羽と、楽団と、そして戦況全体を、指揮し続けた。


 タクトの向けられた探索者は、疲れを知らず。


 振りで誘導された鶏たちは、常に最適の場所へ。


 演奏は、戦況の緩急に合わせて、静かになり、また激しくなる。


 戦場全体が、一つの、巨大な楽団のように、機能し始めていた。


『指揮が的確すぎる』


『三百人と六羽と楽団のオーケストラ』


『前回:自分で無双 今回:全体を強化して指揮』


『成長してるんだよな、戦い方が』


『レイドの経験を次に活かす怪異』


『しかも指揮ぶりが本格的なんよ 弱奏も強奏もある』


『総攻撃の時、両腕を大きく煽るのがフォルテッシモの振りなんだよな』


 そして、高台では。


 スズネが、演奏に合わせて、尾羽を、鳴らし続けていた。


 りん、りん、りりん。


 その音は、フルートの高音と絡み、ハーモニカの和音に彩りを添え――


 スズネの音が響いた区画の探索者たちが、なぜか、一段と、動きを速くした。


『!?』


『スズネちゃんの音でもバフがかかってないか!?』


『鳥がバッファーやってるww』


『尾羽の音、効果あるのかよ』


『音楽が媒体なら、あの子の音も媒体になるってことか』


『高台からの支援射撃(音)』


ウタ「スズネちゃん、すごい……! ちゃんと、みんなを助けてる!」


テンマ「あの子、俺たちより戦力になってないか!?」


モク「……悔しい。……でも、嬉しい」


 戦況は、押していた。


 海淵の主の脚が、一本、また一本と、砕かれていく。


 その、熱量が最高潮に達しつつあった、戦場の中央で――


 異変は、起きた。


 焦茶のプロテイン鳥が、砕かれた脚を足場に、海淵の主の、甲殻の上に――登ったのだ。


 全長三十五メートルの、超大型モンスターの、背中の上に。


『……ん?』


『おい、プロテイン鳥、どこ登ってる』


『敵の上!? 敵の背中の上にいるぞ!?』


『攻撃するのか? あの位置から?』


 プロテイン鳥は、攻撃、しなかった。


 敵の背の上、戦場で最も目立つその場所で。


 音楽の、リズムに、合わせて。


 ――翼を、ぐわり、と広げた。


 ラットスプレッドだった。


『『『wwwwwwww』』』


『ポージングしてるwwwww』


『敵の上でwwww』


『生演奏に合わせてポーズ決めるな!!』


『戦場のど真ん中で!! 超大型の背中で!! 筋肉披露!!』


『坊主'zの教育の成果(悪い方の)』


『曲のテンポに乗ってサイドチェストに移行したぞ』


『自由すぎるだろこの鳥』


 しかも。


 高台のスズネが、その姿を見て――尾羽を、ぶわり、と広げた。


 りりりん、と、盛大な音を立てて。


 まるで、ポーズに、合いの手を入れるように。


『スズネちゃんも参加したwwww』


『高台から合いの手すな!!』


『鳥同士で通じ合ってる!?』


『今日が初対面だろお前ら!!』


『音楽で繋がった友情が、いま最悪の形で発揮されている』


 戦っていた探索者たちも、気づき始めた。


「……おい、あれ見ろ」


「敵の背中で……鳥が、ポーズを……?」


「高台の鳥も応えてるぞ!? なんだこれ!! ぶふっ」


 戦場の各所で、笑いを堪える声が、漏れ始めた。


 海淵の主本人だけが、自分の背の上の出来事に気づかず、暴れ続けている。


『現地、笑いを堪えながら戦ってるww』


『戦意は上がってるのか下がってるのか』


『いや、見ろ みんな笑いながら火力上がってる』


『士気爆上げなんよ』


『ある意味最強のバフ』


 高台のタキシードの白い人型が――指揮を続けたまま、額に、空いた左手を当てた。


 深い、深い、やれやれの姿勢だった。


 右手のタクトは、一拍も、乱れていない。


『あいつが額に手を当てたwww』


『指揮者、頭を抱える』


『「お前らは何しに来たんだ」って全身で言ってる』


『鳥二羽の暴走を止められない指揮者』


『でも右手の指揮は一切乱れてない プロ意識』


『片手で頭抱えて片手で三百人と楽団を指揮するな』


 白い人型は、指揮棒を、プロテイン鳥に向けて、鋭く、二度振った。


 降りてこい、の合図だった。


 プロテイン鳥は、モストマスキュラー(翼版)の姿勢のまま、きょとん、と首を傾げ――


 名残惜しそうに、最後にもう一度だけ翼を広げてから、敵の背を、滑り降りた。


 そして、着地の勢いのまま、海淵の主の脚に、特大の体当たりを、かました。


 脚が、一本、へし折れた。


『最後に仕事したwww』


『ポージングからの体当たり、流れが意味不明』


『でも一番でかい戦果を出してるのが腹立つ』


『遊びと仕事の境界がない』


『これが野生……いや、もう野生でもないのか』


 戦闘は、大詰めを迎えた。


 脚の大半を失った海淵の主が、最後の力で、巨体を振り回す。


カナタ「……皆! 最後だ!! 全力でいくぞ!!」


テンマ「言われなくても!!」


モク「……盾が割れるまで叩く」


ヒビキ「肺活量、限界突破!!」


ウタ「いきます……っ!!」


 タキシードの白い人型が、指揮棒を、頭上高く、掲げた。


 静止。


 一拍の、溜め。


 音楽が、一瞬、止む。


 そして――両腕ごと、全身で、振り下ろした。


 フィナーレの、フォルテッシモ。


 五つの音と、一羽の尾羽が、大空洞を揺るがす総奏を、放った。


 その音が届いた三百人全員の得物が、淡く、輝いたようにすら、見えた。


「総員んんん!! 最終攻撃いいいい!!!」


 三百の刃と、五羽の鉤爪と、一羽の体当たりが。


 同時に、海淵の主に、殺到した。


 三十五メートルの巨体が――大空洞を揺るがせて、沈んだ。


 最後の一音が、余韻を残して、消えた。


 一秒の、静寂。


 そして。


「「「「「うおおおおおおおおおおお!!!!」」」」」


 ――「「「「「コケコッコオオオオオオオオォォォ!!!」」」」」


 ――クルアアアアアァァ!!!


 ――りりぃぃぃん!!


 勝ち鬨の、大合唱だった。


 タキシードの白い人型は、指揮棒を、静かに下ろし――


 まず、第三班の五人と、隣のスズネを、手のひらで指し示した。


 楽団への、称賛だった。


 それから、三百人の方へ向き直り、深々と、指揮者の、お辞儀をした。


『討伐完了!!!』


『二連続の死者ゼロ、確定!!』


『総視聴者、二百八十万!! 前回超えた!!』


『完璧な指揮だった』


『最初に楽団を立たせるの、指揮者の作法そのものじゃん』


『楽器隊、ちゃんと讃えられてる……』


『カーテンコールだ 拍手を送れ』


『画面の前で拍手してるわ、既に』


カナタ「……っ、はは。……なあ、みんな。俺たち、今日、討伐に来たんだよな」


テンマ「来た。ちゃんと武器も持ってきた」


モク「……結局、演奏してた」


ウタ「でも、私たちの音が、みんなを助けてました……!」


ヒビキ「討伐報酬も入るし、最高じゃん!!」


 勝利に沸く戦場で。


 プロテイン鳥は、倒れた海淵の主の背に、再び、登っていた。


 そして、勝利の、ラットスプレッド。


 高台から、スズネが駆け下りてきて――その隣に登り、尾羽を、ぶわり、と広げた。


 今度は、誰も止めなかった。


 それどころか、疲れ果てた探索者たちが、次々と、その周りに集まり――


 一緒に、ポーズを、取り始めた。


 超大型の亡骸の上で、数十人と二羽が、思い思いのポーズを決める、意味不明の光景が、生まれた。


『何が始まったwwww』


『戦勝記念ポージング大会ww』


『スズネちゃんまで登ってるw』


『音楽隊の子、汚染されてるぞ!!』


『みんな疲れてテンションおかしくなってるだろ』


『集合写真(筋肉)』


『この画像、百年後の教科書に載せてくれ』


『「第二回合同討伐作戦の様子」って注釈つけてな』


 高台のタキシードの白い人型は、その光景を、しばらく眺めていた。


 やれやれ、と、もう一度、額に手を当ててから――


 蝶ネクタイを、きゅ、と直した。


 そして、一号機の背から、ぴょん、と飛び降り、亡骸の上へ駆け上がると。


 輪の中心で、指揮棒を咥え――誰よりも綺麗な、ダブルバイセップスを、決めた。


『『『お前もかああああwwww』』』


『指揮者が交ざったwww』


『「お前らは何しに来たんだ」って思ってたの、こっちの台詞になったわ!!』


『タキシードでポージングすなww』


『指揮棒を咥えるな、行儀が悪い』


『結局一番ノリノリなんよ』


『やれやれポーズは何だったんだ』


『建前だよ建前』


『あーもう、めちゃくちゃだよ!!』


 指揮官が、その光景を、拡声器を下げたまま、眺めていた。


 そして、隣の副官に、ぽつりと言った。


「……なあ。報告書、どう書けばいい」


「……『作戦は成功。想定外の増援により、死者ゼロを達成。なお、戦勝式典は……自然発生的に、執り行われた』……とかで、どうでしょう」


「……式典。あれが。……まあ、いいか。成功は、成功だ」


 指揮官は、諦めたように、笑った。


 そして、自分も、亡骸の方へ、歩き出した。


「……おい、副官。行くぞ」


「……え、まさか、隊長も」


「成功の宴に、指揮官が不参加じゃ、格好がつかんだろう」


『指揮官も行ったwwww』


『大人が壊れていく』


『いいんだよ、今日くらい』


『死者ゼロの戦場でしか見られない光景だからな』


『それな 全員生きてるから、笑えるんだ』


『切り抜きタイトル、もう決まってるんだろ?』


『ああ』


『「あーもう、めちゃくちゃだよ2」』


『続編ものはタイトル据え置きがstyle』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。