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戦線全戦  作者: 深水葉月
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毎日残酷に時は過ぎていった。

もちろん、部屋の中で。


転校生が来て、その子とはあんまり逢わないけどうらやましかった。

2人の転校生は、私に無いものを持っていた。

無い物ねだりだって知ってても、うらやましかった。

自分を貫き通せてて、まるで自分の無い私とは正反対で。

周りのブーイングとは反対に私は2人を励みにしてた。


時がたち、日は過ぎ。

最後の教室。

もう、最後だ。

笑えるかな。泣けるかな。

心なんてない自分が。

みんなとは違う高校に行くわけで。


もう、最後なんだ。

いやな思いをするのも、

“嬉しい思い”をするのも。





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