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9歳10か月 ダークネスドラゴン

 2020年 1月〇日


 俺は新しい眷属を生み出した。

 その眷属の名前はダークネスドラゴン。


 名前からまあ、まんまだが、闇の竜って意味だ。


 そんでもってヤミちゃんの約100倍以上の戦闘能力を持っている俺の眷属最強の化け物となった。

 どうやってこんな化け物を作ったかと言うと凄く簡単。


 空間魔法・異空間を作った時の感じを意識して、毎日、コツコツと分身の魔力を一か所に集めていく、そうしたらライトノベルに出てくるような魔石を生み出すことが出来て、その魔石に更に魔力を注入して魔石をより大きくしていっててのを2か月間程続けた。


 自分でも一体どれだけの魔力をつぎ込んだか分からないレベルまで魔力をつぎ込んで、1メートル以上の大きさとなった魔石を最後の仕上げとして、ドラゴンの形を想像して生み出したのが、このダークネスドラゴンだ。


 名前のセンスは・・・少々アレかもなって気はしなくもないし、わざわざダークネスにしてるのも・・・かなり中二病感がある気はしなくもないが、まあ、その方がカッコいいと俺の魂が言ってるし、このままダークネスドラゴンって呼ぶことにするよ。


 ただ正直このダークネスドラゴンはロマンで作った。


 ヤミちゃんですら戦力的に過剰過ぎるのに、こんな化け物何に使うんだよって思う。


 いや、本当に何に使うんだよって思う。


 それこそ国を物理的に崩壊させる時に使うような化け物だと思う。

 少なくともこのダークネスドラゴンの能力でいえば、物理的攻撃無効化・周囲の闇?を取り込んでの更なる巨大化(元の大きさが10メートルで最大で100メートルまで巨大化する)、大きく空気を吸い上げて放出する・ウインドブレス(俺の影分身が一瞬で自壊する程度の威力はある)、ドラゴンとして出来そうな爪攻撃は体当たりに噛みつき、どれも頭がおかしいってレベルの破壊力を持っている。


 なるほどね、こうして書いて見ると。本当に何に使うんだよって化け物だな。

 いいんだよ。カッコよかったから。作ってて楽しかったから。問題はない。

 使い道があるとすれば影分身への特訓用だが、なんかもうマジで歯が立たなさ過ぎて辛い。

 まあ、ヤミちゃんの約100倍は強いと思われる化け物相手にヤミちゃん以下の俺の影分身程度が戦えますかって話になるが、まあ、無理ですってことだな。


 以上

 終わり。


 はい、といっても、流石にこれだけだと説明がアレ過ぎるし、自分でも中々に馬鹿な日記だなって思うから、もう少し書いていきましょうか。


 という訳でダークネスドラゴンの使い道でも考えるか。


 えっと。


 そうだな。


 ・・・・・・・・・・・・


 まあ、観賞用とロマン用かな?知らんけど。

 

 いや、正直、そうなってしまうって。だって、強すぎて訓練にも使えないし、異空間から出したら、大混乱なんて生易しいレベルじゃないってくらいの大混乱が起こるだろうし。

 別にダークネスドラゴンを使うようなヤバい事態も起きそうにないして、戦力的にいえば小回りが利いて適度に強いヤミちゃんが何だかんだで100点だし。

 

 やっぱり観賞用とロマン用だな。


 それこそダークネスドラゴンを引っ張てくるような事態となったらば、ライトノベルみたいにダンジョンが出てくるとか、異世界から化け物が侵略してくるとか、宇宙人が侵略してくるとか?実は俺が知らないところでこの世界には悪魔や妖怪が溢れていて、陰陽師や聖職者がいますってなったりとか、本当にそんな事態にならないと無理だろう。

 多分。知らんけど。


 まあ、いいや、もし何かあればその時はその時かな?


 少なくとも今の所はダークネスドラゴンを使う未来はないだろう。


 大人しく今回ダークネスドラゴンを作る過程で作れるようになった魔石でも量産してよっと。


 魔石、まあ、俺が勝手にそう言ってるだけで、この正体としては俺の魔力をひたすらに集めて無理やり固めた物だけどな。

 めちゃくちゃに強度があるんだけど重さは一切感じないという、なんかよく分からなく石?だ。因みに色は闇色で、ひたすらに禍々しい、何というか呪われてそうって感じだ。

 まあ、どうでもいっか。

 大切なのはこの魔石が俺にとって有用であるってことだ。

 この魔石の使い道は外付けのバッテリーのようなものだ。 

 魔石は俺の魔力な塊である訳だから、俺がこの魔石を手に持って魔力を使おうと思えば、この魔石の中にある魔力を消費して魔法を行使することが出来る。

 つまり、一々影分身を使った魔力補給法というクソ面倒なことをしなくても、アイテムボックスから魔石を出して、そのままサクッと使えばそれでいいのだ。


 超絶簡単だ。


 そんな訳でこの魔石を大量に生産していこうってのを今決めたわ。


 眷属作りは、まあ、暫くはいいかなって感じだ。

 ヤミちゃんも正直多すぎるだろってくらいいるし、ダークネスドラゴンっていう、観賞用とロマン用の何に使うのって兵器は一体いれば十分だしね。

 まあ、最悪眷属が必要になれば、魔石を使って作っていけばいいか。


 以上。終わり。


 今度こそ内容としてはって、あ。そういえば、まだ強くなった成果を書いてなかったな。


 影分身の方はダークネスドラゴンを作るのに夢中になってたせいで、正直そこまで訓練をしていなかったので、成長はあまりしていないので割愛。

 魔法は新しく魔石を作れるようになったし、そのおかげか魔力の最大値もそこそこ上昇したように感じた。といってもあくまでそこそこ上昇しただけであり、魔石が使えるようになった今、誤差でしかないって感じはある。

 体力は少し上昇した。

 身体能力の方はまたより化け物じみてきているけど、ダークネスドラゴンのせいで、ああ、俺って身体能力低いなって感じる不思議な現象が起こってる。

 でも、今の俺は一応100メートルを4秒で走れるし、先生にバレないようにこっそり握力を測ったら150キロとかいう化け物みたいな数値が出た。

 ただまあ、調べたら異能力者でも魔法使いでもなく素で200キロの握力を持った、意味の分からない人とか、異能【握力増強】を持ってて300キロの握力を持ったゴリラとかいたから。なんかこう。うん少し自分が弱く感じたわ。

 いやまあ9歳児で握力150キロって化け物だからな。よく学校の握力計で測れたと思うよ。


 以上。今度こそ終わり。

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