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「誇張された1月」


加速する世界、肉まんが妙に旨くて

些細な隙を許すならば仕留められるくらい

1月の空気は殺伐としていて

冷めた目が見下すかのようにこちらを向くんだ


次の世界に組み込まれ始め

来たる春のために潜んだ

窓の外は昨日より薄暗く思えた


その時点で、俺は既に間違っていた

あそこで騙されていたことも気づかぬまま

1月の空は青が冷たくて

鋭い牙を剥いて確実に傷を与えてくるだろう


流れた血は1月の冷気で凍りつき この体を蝕む

2月が来るなんて思ってもいないよ

この世界でも

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