設定、登場人物、ストーリーライン
設定と登場人物
賞金稼ぎ・・・インターネット上でのグレーな犯罪行為が多発、飽和し収拾がつかなくなった世界、その多くを取り締まることができなくなった警察はダークウェブを含むインターネット上での犯罪行為を有志の者が自発的に取り締まることを許可し、取り締まられた罪の重大さを考慮して謝礼を渡すバウンティ制度が創設された、さらに一部の犯罪者には懸賞金も割り当てられた!
ヌンチャクファイター・・・ダークウェブ上での犯罪者を捕まえる様子や過程を配信する賞金稼ぎコンビ、物語冒頭はほぼ無名であったが、賞金稼ぎ配信により知名度を得ていく
角田・・・ヌンチャクファイターになる男、ヌンチャクを微妙に扱える、会社で働く労働者、後輩の牧原と一緒に測量業務をしていたが、牧原と2人で作業している際に誤って測量機械を壊してしまう、会社は零細であり中々機械を修理したり買い替えたりしてもらえず、測量機械なしで業務を行う事になるが、機械なしでの測量業務は大変で、作業量が膨れ上がり後輩の牧原と共に毎日夜遅くまでサービス残業しなければならなくなる
殺人的な日々の業務を抑えるためには機械を自前で購入する必要があるが、その費用を捻出することは出来ず、会社以外からお金を得る必要があり、賞金稼ぎをやろうと決める
※伊東さんが演じる
牧原・・・ヌンチャクファイター角田の後輩、カメラマンと編集を担当する、角田とコンビで測量業務を担当しているが、機械が壊れ日々残業している、角田と同様に機械を購入する費用を捻出出来ず、お金を得るためにyoutubeを始める
測量の仕事で角田とコンビを組んでからも、組む以前も、仕事や社会に対してコンプレックスを抱いており、角田や会社の上長に悪口を言われている、終盤、角田や外国人労働者との死別を経て、悪魔になる
※榛原が演じるかもしれない
外国人労働者・・・角田と牧原が勤めている会社の同僚、外国人技能実習生のような感じで働いている、角田、牧原よりは真面目で陰ながら高く評価されてるが、角田が先輩風を吹かすので会社の人達は社歴の長い角田の面目もあり表立っては高く評価していない
角田、牧原、とは別の班で同じ仕事をしているが、角田、牧原のようなミスは少ない
角田と牧原に年齢が近いこともあり、2人に仲良く接している
角田、牧原の2人が機械を買うためにお金を集めないといけなくて、2人ともうまくいかない時に、2人で協力して【賞金稼ぎのYouTuber】になる事をアドバイスする、彼がきっかけでヌンチャクファイターは結成された
しばしば作戦を提案してくれる
いじめ報復人に対して恨みを持つネットストーカーを引き合わせるというアイディアを出したのも彼だ
実はダークウェブ川口を構築している、世間に隠れてインターネットによる神の顕現を自身の使命と考えている
能動的に神のありように干渉するつもりはないが、ヌンチャクファイターを活躍させることで、インターネットの可能性を試してみたい≒インターネットの神を進化させたい、と考えている
※ユシンさんが演じるかもしれない
いじめの報復人・・・いじめ行為をリアルタイムで盗撮しながら生配信していじめをしていた証拠としてダークウェブに公開し、いじめっこにいじめ行為を行った事を自認させるコンテンツを配信している
※演じる人に合わせて人物像を変更できる、20代男性可
リストラ革命家・・・もともと大手の商社で働いていたがリストラされる、ひとたび人生に絶望し、少年の頃にあこがれていた革命家になることを決意し某小国のクーデターに武器を供出し独裁政権樹立の立役者となり国際指名手配される
革命をビジネス化させ普及させようと考えている、その為に自身が革命家になった経緯や革命家としてのノウハウをダークウェブ上で公開したりするPR映像を作り新しく革命家になりたい人や自身の配下を増やしたいと考えている
暴力による政権交代を繰り返し続け世界中の権力機構を疲弊させることで権力を持たないもの達が相対的に強くなり真の革命が可能になると考えており、各国でのスパイ活動、分断工作、武器のトレード、武装蜂起、等に勤しんでいる
※おじさんっぽい人、くたびれた西田敏行、
銃刀法違反の刀鍛冶・・・刀鍛冶師を目指して弟子入りし刀鍛冶の技術を学んでいたが、人間関係や思想価値観の違いから師事することを辞めて、独自に自身の技術や知見を発展させた日本刀を作る、日本刀を無許可につくることは犯罪行為であるが道の探求として刀を作り続けたいと考えている
活動資金を得るためにダークウェブ上で自身の刀をPRする動画を無数にアップロードする『日本刀作ってみた』『日本刀の作り方』などは大きくバズり、海外の方やマニア、裏社会に日本刀を販売する
神・・・インターネットを用いて宗教を実現させるためにダークウェブを作る
宗教とは人々を互いに監視させる装置である、神とは人格である
人々は本能とは別に理性という人格を持つ
宗教は無数に存在する各自固有の理性を統一させ、自分自身と隣人を互いに監視させる
科学の発展により人々の理性は宗教により統一できないほど発展したと言われているが
無数に存在する決して触れ合えぬ、それでいて私たちを見つめる者達、インターネットとはさながら神である
神という概念は復活、もとい完成している
悪魔・・・自己肯定感が低く自己の存在に罪悪感を感じて日々生活している労働者、仕事で失敗し落ち込むことがまちまちあり、自分が安心する為には自分以外の人が居なくなればいいと考えており、その方法を常々妄想している、神と出会いその手段を得る
※映像様式
【動画】動画として編集が行われた映像
【撮影】リアルタイムで撮影されている映像、モキュメンタリー
【映画】撮影しているものが説明されない意識されない映像、いわゆる神の視点
【心象風景】ナレーター、モノローグ等で説明を行っている映像
あらすじ
1部いじめ報復人A編
①【動画】Aが自己紹介をしている
編集された映像で自身の活動を紹介しているA
②【撮影】Aの生配信、職場で先輩が後輩をいじめている様子を盗撮しているA、先輩のいじめがヒートアップしてきたところでAは現れ、先輩にいじめの自認を行わせようとするものの、それは賞金稼ぎヌンチャクファイターの罠であった、先輩と後輩はほぼ無名の賞金稼ぎコンビヌンチャクファイターであり、Aを捕まえようとする、Aは逃げ出す
(配信中にコメントがありAを恨むBのコメントが表示されている、Aへの粘着ストーカーB)
③【撮影】Aが逃げながら配信を行っている、Aのフォロワーが賞金稼ぎの奇襲を非難しヌンチャクファイターがアップロードしている再生数が一桁の動画のURLがフォロワーから送付され、それを視聴するA
④【撮影】ヌンチャクファイターが現れAと格闘しながら問答を行いながらも捕縛する
⑤【撮影】Aのアカウントでの映像、いすに縛られたA、ヌンチャクファイターはAに罪状を伝えてAに認めさせ警察に出頭することをAに半ば無理やり約束させようとする、Aは認めようとしないがかつてAによりいじめを認めさせられた者達の中からAへの復讐心を持つものBとAを引き合わせると脅迫する、Aは自身の罪も認めず脅迫にも屈っしない、ヌンチャクファイターはBを連れてくるとBはAに決闘を申し込む、Aは決闘を受け入れようとしないがBはAに殴り掛かりAは殴られ倒される、ヌンチャクファイターはBの暴行を現行犯で捕まえBを警察に引き渡す
2部ヌンチャクファイター
暗転、交番で取り調べを受けている、牧原とB、謝礼金が少なく不満気な牧原だが、気が弱く警察に押し切られる
交番前で自撮りし状況説明する牧原
少ない謝礼金に納得いかない角田はカメラマンの牧原が悪いと口論する
工場の機械を2人が壊して弁償しないといけないことも説明する
外国人技能実習生のユシンさんが角田と牧原を仲裁しつつ、賞金稼ぎでは大物を狙う事を提案し、その策もさずける
3部リストラ革命家
ユシンさんの策で、無名である事を活かして、超大物賞金首を狙う
国際指名手配されている、革命家だ
革命家に対して、無名の牧原が自身の身分を偽って取材を行う
革命家は同志を増やしたいと思っており、取材を引き受ける
牧原は革命家のインタビューを取りながら、隙をうかがう
革命家を捕まえるチャンスにヌンチャクファイター角田が現れるが、革命家は持ち前の直感で罠を回避する
思惑が外れ泥試合のように戦うヌンチャクファイターと革命家、革命家は有名なインフルエンサーでもあった為に、その様子を多くの視聴者が見ていた
2人の戦いはとても低レベルで2人とも情けない様子であったが、角田はすんでの差で革命家を取り逃してしまう
そして、角田と革命家のあまりにも間抜けな戦いっぷりは牧原により配信されており、角田は視聴者から馬鹿にされ笑い者にされ、バズってしまう
角田はそれが嫌で賞金稼ぎを辞めると言って駄々を捏ねる
技能実習生がなだめても角田は賞金稼ぎを辞めると拗ねてしまう
4部ヌンチャクファイター2
S1
牧原が家でゲームの動画を作っているとKJが牧原を説得する
KJに説得されて牧原は角田と賞金稼ぎを再開してみようと思う
S2
角田と牧原が測量の仕事で働いている
仕事場の公園は広いので他の班も来ている
S3
機械式の測量機を使っている他の先輩が機械式を譲ってくれる
先輩は機械式ではないのに先に仕事を終わらせる
他の班の先輩から仕事が遅いと指摘される角田班
S4
他の班が先に帰る前に互いに休憩する
先輩は牧原一人ではなく角田も遅いと角田がいない時に牧原の前では言う
自分で角田を批判するわけではなく先輩を育てるのも後輩の役目みたいな事を言う
S4
角田と二人で仕事を再開しているときに牧原は角田にヌンチャクファイターの再結成を呼び掛けるが
仕事が遅いと言われてイライラしている角田は機械は自分で買うと言う
5部銃刀法違反の刀鍛冶
刀鍛冶は自身が作る刀の切れ味や性能を実地で検証する為に定期的に人間を対象に切り捨て御免を行っている
刀鍛冶は新興してきた賞金稼ぎコンビヌンチャクファイターを切り捨て御免の対象にしようと決める
ヌンチャクファイターがいじめの報復人を卑怯な手段で陥れた事を知り、
武闘派器質な刀鍛冶は同じように信念を持っていたいじめの報復人が卑劣な手段や考えで陥れられたのを見て、戦うべき相手だと考えた
ヌンチャクファイターは刀鍛冶とその手勢の襲撃を受けると逃げ惑う
しかし刀鍛冶から逃げ切る事は出来ず、角田は戦死する
深手を負った角田はヌンチャクを牧原に託して息絶える、牧原はヌンチャクを渡されたが、角田が息絶えた後にヌンチャクを角田に返す
6部技能実習生と神のモノローグ
未定、
案①
角田の死後、技能実習生がダークウェブを作った事がモノローグ等で説明され
さらに技能実習生がダークウェブ上に自身の人格をインストールするプロジェクトを発動させる
7部牧原と悪魔のモノローグ
未定、
案②、2人が居なくなり、1人で働いている牧原
牧原が悪魔的な思想に染まり、本来実現し得ない思想について、モノローグ等で説明され、
1人になった世界が描かれる
悪いことをしたと思う相手もいない




