私たちが残すべき記憶

木恩共和国に住む大学２年生　糸米　利弥（いとまい　としや）は、普段はおとなしい性格だが、政府による重大発表を聞いて国家の秘密を知ってから国家の秘密を知るために様々なことを行う物語である。
登場人物
主人公：糸米　利弥（いとまい　としや）
木恩共和国大倉大学に通う大学生。
主人公父：糸米　利光（としみつ）
主人公の父で製材工場で働いている。
母　　　　糸米　英子（えいこ）
主人公の母で専業主婦をしている。趣味は家庭菜園

　伊新　美香（いあら　みか）
主人公の彼女
霧浦　強（きりうら　つよし）
主人公の幼馴染でシベリゲムで再会後は主人公とともに行動する。
長伏　大輝（ながふせ　だいき）
木恩共和国の警察官。機密管理部に配属されている。
上侯　常守（かみこう　つねもり）
シベリゲム帝国にある松杉宗　松杉寺の住職。

追記：カクヨムにて関連作品（私たちが残すべき記憶：過去編）をあげてます。興味がある方はどうぞご拝読ください。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082318224802