実力を測ってみた。 〜007
どんどん主人公強くなってます!
なんと!リリスとの一対一!
リリスの実力もわかるので面白いと思います!
ダンジョンから戻り夕食を取る。
リリス「〇〇様。1ついいですか…」
リリスが尋ねた。
〇〇「ん?ほうひはほ?」
口に物を入れながら答えた。
リリス「あの時…ベヒーモスが出現した時には
魔力のほとんどを使い切ってたはずなのですがなぜその他の魔法をお使いになれたのですか?」
そっか説明してなかったもんな。
〇〇「あー、リリスには言ってなかったね。
俺さ魔力暴走を起こした後から左肩に痣ができたんだよね。」
話の説明をした。
リリス「はい。」
〇〇「それ以降、左手を使う魔法に対して黒いオーラが纏うようになった。例えば黒い雷みたいな。
逆に右手は普段の魔法を扱えるみたい。
右手と左手での魔力が全く別のところから出てる感じがしてて左手が尽きても右手を使ってなかったから使えたんだと思う。」
意味のわからないことを言ってる事は自分でもわかった。
リリス「そうなんですね。それなら合点が合いました。」
意外にも納得した様子のリリス。
〇〇「そうだリリス!魔力の限度や魔術の練習も兼ねて明日久し振りに手合わせしてよ!」
一度も勝ったことのないリリスに手合わせを申し込んだ。
リリス「そうですね。明日は〇〇様も8歳になられることですし。こちらからもよろしくお願いします。」
そういえば明日は俺の誕生日か。
楽しみだな。
その晩
〇〇「この大軍を一掃する。」
ここは…?戦争か…?
ひたすらに敵を駆逐していく勇者の姿がそこにはあった。
翌日になり。
〇〇「よし、魔力も回復してる。」
リリス「準備はいいですか?」
久々の手合わせで少し緊張する。
〇〇「ああ、大丈夫だ。」
「身体強化」+「縮地」+「ブリザーブレード」
〇〇「先手必勝!」
いきなり背後に回り初撃を繰り出す。
リリス「…ブツブツ」
何かを言っているようだった。
動きは見切られ一撃も当たらず回避された。
〇〇「魔眼か。」
リリスの能力である魔眼
対象の動きを瞬間察知。発動魔法の消費魔力軽減。
〇〇「でも。関係ないな!」
ブリザーブレード解放
剣に付与された氷による範囲攻撃。
リリスの衣服に掠った。
〇〇「掠っただけか…」
奇襲に成功したようだ。
リリス「……」
リリスが魔力を貯めている。
『ドッペルゲンガー』
リリスの持つ超特級魔法。
対象の者を映し出す。
クソ。2対1は部が悪すぎる。
長時間先頭が続いた。
『フレイムウォール』
炎に囲まれる。
俺も負けられない。
『ウォーターソード』
全範囲攻撃。炎を打ち消した。
しかし。
魔力切れ。
リリス「根比べでは私には勝てませんよ。
でも前より数段成長が見られました。」
まだまだリリスには遠く及ばない。そんな悔しさとともに気を失った。
今回は長くかけたかな?笑
我ながら頑張りました。
これから13時。21時の二本投稿にさせて頂こうと思います。
休載の場合はその都度投稿します。




