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本日更新6回目です。
ログインしました。
時刻は?
午前3時ちょうどでした。
ふむ。
試合まで時間がある。
どうやって過ごすか?
決まってます。
昨日の続きかな?
布陣は?
ジェリコ、リグ、ペプチド、シリウス、スーラジで行ってみよう。
戦力の底上げだ。
昨日の反省もある。
そう。
ステータス異常を喰らった点だ。
相手はドラゴンゾンビ。
接敵していながら相手の次の動きを予測していなければいけないというのに。
目を離してしまった。
いや、接近し過ぎた?
反省会、だな。
当然、ドラゴンゾンビ狙いで連戦だ。
召魔の森は夜であるが、幾つかの明かりでその様子はどうにか分かるんですが。
塔の石版は3つ使っている筈だ。
3つ目の塔はまだ高さがないけど確認出来る。
順調のようだ。
スコーチが飛んできてオレの肩に止まる。
いつの間にかオレの周囲にポータルガードの召喚モンスター達が揃っていた。
目立たないけど船岡もいる、
MPバーがやや減っているようだが、全員無事息災である。
留守番、頼みますよ?
しかしパペット系が4体か。
何気にオレの陣容で一番手厚いのかな?
拠点があるから増えた、とも言えます。
洞窟の中継ポータルへ跳び、広間へ進んでみました。
他のプレイヤーの姿はない。
結構。
実に結構。
ドラゴンゾンビよ。
出て来い!
キッチリ殺して差し上げよう。
既に死んでるけど。
《只今の戦闘勝利で【両手剣】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『リグ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
ドラゴンゾンビめ!
この!
よくも昨夜はやってくれたな!
そんなノリでドラゴンゾンビを屠ってました。
熱中し過ぎであったのは自覚してます。
でも反省はしません。
リグのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。
もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。
リグ イエロージェルLv14→Lv15(↑1)
器用値 33
敏捷値 28(↑1)
知力値 8
筋力値 9
生命力 28(↑1)
精神力 9
スキル
溶解 侵食 体当たり 形状変化 粘度変化 表面張力偏移
物理攻撃無効 魔法抵抗[微] 雷属性 火属性 水耐性
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『シリウス』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
こっちもレベルアップだ。
さて、どうする?
スーラジの動きはそう悪くない。
むしろいいんだが。
壁を増やしてオレもシリウスの遊撃側に参加しようか?
少し、戦い方を変えよう。
ついでに得物も金剛秘剣から胎蔵秘刀に変更だ。
シリウスのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値か。
もう1点のステータスアップは知力値を指定しました。
シリウス ポーラーウルフLv11→Lv12(↑1)
器用値 21
敏捷値 44(↑1)
知力値 21(↑1)
筋力値 24
生命力 24
精神力 20
スキル
噛付き 疾駆 回避 威嚇 聞耳 隠蔽 奇襲 危険察知
追跡 魔法抵抗[小] 氷属性 ブレス
リグは帰還で。
バンドルを召喚します。
ジェリコ、ペプチド、バンドルの3枚壁だ。
十分、と思える。
過剰であるのかもしれませんけど。
ま、このままやってみましょう。
何事もやってみなければ分からないものです。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ペプチド』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
時刻は?
いつのまにかもう午前6時10分。
熱中するとこれだよ!
試合に遅刻してしまいかねない。
気をつけないといけませんな。
ペプチドのステータス値で既に上昇しているのは筋力値か。
もう1ポイント分のステータスアップは生命力を指定しておこう。
ペプチド キラースコルピオンLv15→Lv16(↑1)
器用値 34
敏捷値 34
知力値 10
筋力値 32(↑1)
生命力 32(↑1)
精神力 10
スキル
鋏撃 針撃 回避 気配遮断 隠蔽 登攀 奇襲 致死毒
火耐性 風耐性 土耐性 水耐性 毒耐性
ではここで区切ろう。
インスタント・ポータルを展開。
そのままスーラジには料理をさせましょう。
初料理、だよな?
その腕前を見せて貰おう。
ではオレはどうする?
装備の修復。
《アイテム・ボックス》の整理。
そしてマナポーションの追加、だな。
昨日、原料を豊富に貰っているから当面は心配ない。
だがそう数多く必要とする訳でもないのだ。
ここは品質高めを狙ってみよう。
結果が良かったら短縮再現に記録しておきたい。
【回復アイテム】マナポーション MP+12%回復 品質B レア度4 重量1
一般的なマナポーション。僅かにだがMPが回復する。
飲むとやや甘い。出来の悪い物だと悪酔いにも似た症状が出る事がある。
※連続使用不可。クーリングタイムは概ね6分。
ふむ。
マナポーションはポーションよりも高い品質を出すのが難しいのですが。
いい出来、だよな?
但しこれは手作業で作った代物だ。
短縮再現で作成した場合、品質が下がるのは不可避だろう。
MP回復量も向上している。
だが重要なのはそこではない。
クーリングタイムの短縮。
これこそがより重要なのだ。
品質Aになるとどれ程の代物になるのかね?
そこは大いに期待したい。
無論、この作業工程は記録した。
今後も地味に利用する事になるだろう。
では。
食事だ。
スーラジの作った朝食は?
卵焼き、闘牛肉の蒸煮、スープ、チャーハンでした。
何気に手間を掛けている。
スープは野菜たっぷりで旨味も濃い。
中々、やるな?
初めてにしてはかなりの満足度です。
量が、惜しい。
もうちょっと大盛でお願いしたい。
では、狩りの続きだ。
ペプチドはどうしましょう?
区切りがいいのでここで交代だ。
ナインテイルを召喚しましょう。
壁はジェリコとバンドルの2枚に減るけど大丈夫か?
うん。
きっと大丈夫。
実績もあるしな。
短時間であれば、2匹でドラゴンゾンビを抑え込む事も可能だ。
支援がないと厳しいのは当然だが。
後衛のスーラジが安定して活躍出来るだけの余裕はある。
では、ナインテイルよ。
レッサードラゴン・ゾンビとドラゴンゾンビの弱点は光属性だ。
相性は悪くない筈。
大いに暴れていいぞ?
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『バンドル』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
ドラゴンゾンビもレベルが少しだけ、上がってるかな?
だがそれは望む所なのです。
大会前にいい肩慣らしになってますな。
バンドルのステータス値で既に上昇しているのは生命力か。
もう1ポイント分のステータスアップは知力値を指定しましょう。
バンドル レッサーヒュドラLv9→Lv10(↑1)
器用値 15
敏捷値 28
知力値 15(↑1)
筋力値 28
生命力 34(↑1)
精神力 15
スキル
噛付き 巻付 回避 匂い感知 熱感知 気配遮断 奇襲
自己回復[微] ブレス 毒
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『シリウス』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
そしてシリウスもです。
遊撃では安定してますな。
状況判断もいい。
オレと共に遊撃で動いているのだが、間違いなくオレよりも速い。
敏捷値に対する遅延効果もあったりするしな。
助かります。
シリウスのステータス値で既に上昇しているのは筋力値だ。
もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。
シリウス ポーラーウルフLv12→Lv13(↑1)
器用値 21
敏捷値 44
知力値 21
筋力値 25(↑1)
生命力 25(↑1)
精神力 20
スキル
噛付き 疾駆 回避 威嚇 聞耳 隠蔽 奇襲 危険察知
追跡 魔法抵抗[小] 氷属性 ブレス
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『スーラジ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
ようやくか。
ま、融合組であればレベルアップが遅くても仕方ないけどね。
スーラジのステータス値で既に上昇しているのは器用値か。
もう1点のステータスアップは生命力を指定しました。
スーラジ バイオロイドLv1→Lv2(↑1)
器用値 51(↑1)
敏捷値 23
知力値 26
筋力値 21
生命力 19(↑1)
精神力 21
スキル
手斧 弓 回避 料理 木工 石工 牧畜 農作 調教
物理抵抗[微] 魔法抵抗[中] 自己修復[小] MP回復増加[微]
光属性 水属性 土属性 木属性
そろそろ時刻を気にしましょうかね?
午前9時20分でした。
あれ?
試合時刻は?
午前10時20分、だな。
まだ、粘れる。
ここで布陣も変更しておこう。
バンドルとスーラジは帰還させましょうか。
ティグリスとテイラーを召喚します。
後衛は?
いません。
敢えて言えばナインテイルが後衛だな。
さすがに動けなくなったドラゴンゾンビに噛み付こうとしてません。
腐った肉に噛み付くのはお気に召さないようです。
まあナインテイルの立ち位置は遊撃に近いかな?
噛み付かなくてもナインテイルの与えるダメージは大きいのだ。
つか遊撃ポジション、多過ぎ!
オレ、ナインテイル、ティグリス、シリウスとなってますけど。
極端?
ま、たまにはいいか。
順調に狩れているから問題は無い。
《只今の戦闘勝利で【大刀】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【回避】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【受け】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ジェリコ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
時刻は?
もうすぐ午前10時?
そろそろ跳ばないと、ヤバイ。
急ぎましょう。
ジェリコのステータス値で既に上昇しているのは筋力値だ。
もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しました。
ジェリコ ガリウムゴーレムLv2→Lv3(↑1)
器用値 13
敏捷値 32(↑1)
知力値 8
筋力値 53(↑1)
生命力 57
精神力 8
スキル
打撃 蹴り 物理抵抗[中] 魔法抵抗[小] 自己修復[小]
回避 受け 液状化 形状変化 表面張力偏移 表面硬化
侵食
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ナインテイル』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
急ぎたい時に限ってこれか!
ま、妥協するしかない。
ナインテイルのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値か。
もう1点のステータスアップは精神力を指定しよう。
ナインテイル 銀影狐Lv15→Lv16(↑1)
器用値 13
敏捷値 43(↑1)
知力値 37
筋力値 13
生命力 13
精神力 37(↑1)
スキル
噛付き 回避 疾駆 天啓 MP回復増加[中] 魔法抵抗[中]
時空属性 光属性 闇属性 風属性
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『シリウス』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
これだよ。
こういう時に限って以下略。
まさに嬉しい悲鳴だ。
シリウスのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値です。
もう1点のステータスアップは精神力を指定しました。
シリウス ポーラーウルフLv13→Lv14(↑1)
器用値 21
敏捷値 45(↑1)
知力値 21
筋力値 25
生命力 25
精神力 21(↑1)
スキル
噛付き 疾駆 回避 威嚇 聞耳 隠蔽 奇襲 危険察知
追跡 魔法抵抗[小] 氷属性 ブレス
《これまでの行動経験で【鑑定】がレベルアップしました!》
剥いだ腐竜石を鑑定したらレベルアップか。
これも嬉しい悲鳴です。
だが今は急ごう。
遅刻で敗退なんて恥ずかしいですよ?
では、跳ぼうか。
レムトでジェリコとバンドルは剣呑に過ぎるだろう。
帰還させましょう。
ヴォルフと護鬼を召喚します。
まだ、大丈夫。
そう。
多少の余裕はある筈だ。
「すぐに次の試合ですよ!」
「済みませんでした」
おお、ギリギリ。
本当にギリギリでした。
冒険者ギルドの職員さんに怒られちゃいました。
でもね。
レムトの街中が人でいっぱいなのがいけないんだ!
ま、それも言い訳に過ぎないのですけどね。
ところで、対戦相手は?
あれ、なのか?
??? Lv.14
レンジャー 待機中
??? Lv.13
アーチャー 待機中
??? Lv.13
ソルジャー 待機中
??? Lv.14
グラップラー 待機中
??? Lv.13
ルーインダイバー 待機中
??? Lv.12
ランサー 待機中
全員がクラスチェンジ済み、ですか。
それは、いい。
気になる。
実に、気になる。
その格好が、です。
全員が同じ革鎧、革兜で揃っているのです。
得物はそれぞれ違っているけど。
何よりも、派手だ。
全身、原色なのです。
装備をどうやって塗ったのかは置くとして。
順番に赤、青、黄、桃、緑、黒になっている。
その得物は?
青のアーチャーが弓矢、黄のソルジャーが杖、桃のグラップラーが無手、黒のランサーは槍。
そこまではまだ理解出来る。
赤のレンジャーは鞭、緑のルーインダイバーはブーメランらしき物を使うらしいが。
君達。
どこの戦隊に所属してますか?
雛壇を見ると?
今日はギルド長は居なかった。
その代わりではなかろうが、ゲルタ婆様がいる。
いかんな。
変な試合を見せられませんよ?
得物はどうする?
昨日と同じだ。
獅子賢者のフルーレ。
そうそう、追加しておこう。
珪化木のトンファーを基本にしましょうかね?
開始3秒前。
互いに。
礼。
「始め!」
開始と同時に。
対戦相手が整列する。
そして何やら、決めポーズを取った。
惜しい。
背後のエフェクトに爆発シーンが欲しいぞ!
「降魔闘法!」「メディテート!」「ブレス!」
今回は武技を最初から使います。
さあ。
楽しませて下さいよ?
「ボンナバン!」
前へ。
間合いを、詰めに行く。
まだ対戦相手は決めポーズのままだ。
「ボンナバン!」
更に前へ。
それでもヴォルフとヘザーの方が速い。
目の前に位置しているのだ。
獅子吼がオレの後方に迫っているのが分かる。
「スペル・バイブレイト!」
さあ。
楽しい肉弾戦と行こうか!
さすがに全員を秒殺とは行きませんでした。
でもね。
既に残っているのは黄色と桃色だけだ。
何故か?
疼く相手だったので残した、という面は否定できない。
赤のレンジャーはヴォルフが、緑のルーインダイバーはヘザーが。
そして青のアーチャーと黒のランサーは獅子吼が仕留めてしまっている。
まただ。
護鬼と戦鬼の出番がない。
戦鬼は鉄球を投げる機会すらないとか。
速攻。
まさに速攻。
だがそれ以上に大事なのは残った2名の対戦相手だ。
まだ戦う姿勢を見せている。
いいぞ。
そうでなくては残した意味がない。
ところで黄色のソルジャーだが、正確には杖使いではなかった。
先端に斧がいつの間にか装着されていたのです。
どうやら状況によって先端を組み替える武器であるようだ。
何でそんな代物を?
だが。
その黄色のソルジャーが手にした得物を地面に投げる。
オレに向かって歩み寄ってくるのだが。
片手を上に掲げた。
シュートサインかよ!
今度は構え直して前へ。
拳は握っていない。
やや腰を落とした姿勢、それに足幅、爪先の向き。
投げを狙っている?
柔道かもしれないな。
オレはどうする?
手にするフルーレとトンファーを護鬼に渡しました。
そう。
ここまでお膳立てしてくれたのだ。
相手になろう。
どこまでの相手であるかな?
『練気法!』
ほう。
その武技も使うのか?
いい。
いいぞ!
格闘系のスキルもそれなりに鍛えてあるのだろう。
実にいいぞ!
予想は当たった。
いい意味で、柔道だ。
実にいい。
繰り出す技が鋭いのがいいな。
純粋に技の掛け合いというのは久し振りだ。
だが残念。
立った姿勢からの関節技には慣れていないようです。
柔道ベースであるが故に、蹴り技を凌ぐのも正直下手だ。
それでもパワーは本物。
そして技もです。
一本背負いで投げられたのは久し振りかな?
そんな事を考えてました。
寝技勝負に移行。
最初はポジションの奪い合いだったが、ここでも残念な事がある。
足関節への対応が、ない。
やはり柔道の域である。
だが腕関節と絞め技狙いの手順はさすがだ。
でもね。
定型だとカウンターを狙われますよ?
袈裟固めに移行しようとするその一瞬。
足を跳ね上げて首を刈る。
そのまま体を回転させてスイープ。
裏三角絞めに。
最初はディフェンスされていたがすぐに極まったようだ。
黄のソルジャーはそのままHPバーがなくなってしまう。
勝負は決した。
最後に残るのは桃のグラップラー。
そう。
グラップラー、なのだ。
無論、召喚モンスター達に手出しはさせていません。
さあ、どうする?
どうなる?
桃のグラップラーの姿にある違和感。
何だ?
そう、体格だ。
やや細身であるがそのラインは間違いなく女性だろう。
『闘気法!』
ほう。
その武技を使うのですね?
結構だ。
当方は一向に構わない。
その構えは。
アップライト。
背筋が伸びて後ろ足に重心が残っている。
蹴りを意識しているのは明らか。
腹がガラ空きだが、迂闊に飛び込むと肘や膝が飛んでくるだろう。
ムエタイベース、だな。
打撃戦?
あると思います。
相手が女性?
体格的には互角だ。
後は繰り出す攻撃だな。
楽しみです。
正統派だ。
正統派のムエタイスタイルだな。
ここは首相撲に付き合う事はせず、一旦距離をとる。
面白い。
肘攻撃も膝攻撃も直撃はない。
受けてますけどね。
体の芯を通りそうな衝撃。
体重が乗った、重たくキレのある打撃に蹴りだ。
いいぞ。
そうでなくては面白くない。
だが。
そろそろ。こっちの時間でいいかな?
前へ。
不用意に見えただろう。
左ミドルキックが腹に飛んで来た。
更に前に出る。
直撃。
だがカウンターへの布石なのだ。
交差法。
膝の少し上だ。
いい感触が残っている。
今度は右肘が襲って来る。
だが。
ダメージを受けた左足が重心移動を支えられなかったようだ。
体勢が、崩れる。
鳩尾に膝。
動きが止まった所に肘を取ってそのまま関節を極め、投げる。
地面に転がった所で膝を落とした。
それで終了となってしまった。
しまった。
もう少し、楽しんでいても良かったのか?
《試合終了!戦闘を停止して下さい!》
《予選第三回戦に進出しました!第三回戦は明日午前9時20分、旧練兵場B面の予定となります》
勝ったのはいい。
だが不思議な風景を見る事になりました。
敗北した対戦相手です。
何を喜んでいるんだろう?
ま、いいや。
だがこれで明日まで時間が空く訳ですが。
どうしよう?
どうしましょう?
経験値稼ぎにでも行こうかな?
だがここは少し目先を変えましょう。
海に行こうかな?
蒼玉竜、サファイアドラゴンに怒られないように狩りを進めたらいい。
空中を移動したらそう時間も掛けないで済むし。
そうしよう。
今日も観客として観戦する雰囲気ではないのでした。
逃げるようにレムトの町を出ると布陣を変更だ。
言祝、蒼月、折威、スパッタ、イグニスです。
まずはN1E5のエリアポータル、天空神の神殿に跳ぼう。
N1E6マップには空中で移動するしかないのだが。
N1E6マップにエリアポータルはないんだろうか?
あれば便利なんだがなあ。
どこかに拠点があるといいのかも?
愚者の石版を使うべきであるのかもしれないな。
N1E6マップの小さな島に到着。
時刻は?
午前11時20分だ。
インスタント・ポータルを使おう。
蒼月を帰還させてスーラジを召喚します。
この感じ、久し振りです。
海中に挑むとなると、誰を召喚するか?
ここはアプネア、アウターリーフは外せない。
水中でしか活躍出来ませんからね。
浜辺の海の深さは?
巨体のアウターリーフを召喚して大丈夫か?
うん。
そこそこ、深さはあるようだ。
では、言祝、折威、スパッタ、イグニスは帰還だ。
ストランド、アプネア、アウターリーフ、ロジットを召喚しましょう。
料理を待つ間は何をするか?
ストランドとロジットを相手に対戦だ。
時間は無駄に出来ませんからね。
やっぱり海でもハードなのです。
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv51
職業 アークサモナーLv18(大召喚魔法師)
ボーナスポイント残 24
セットスキル
小剣Lv16 剣Lv25 両手剣Lv19(↑1)両手槍Lv23 馬上槍Lv33
棍棒Lv22 重棍Lv17 小刀Lv16 刀Lv24 大刀Lv20(↑1)
刺突剣Lv17 捕縄術Lv27 投槍Lv23 ポールウェポンLv23
杖Lv42 打撃Lv43 蹴りLv44(↑1)関節技Lv41 投げ技Lv41
回避Lv45(↑1)受けLv44
召喚魔法Lv51 時空魔法Lv41 封印術Lv36
光魔法Lv36 風魔法Lv35 土魔法Lv35 水魔法Lv35
火魔法Lv35 闇魔法Lv36 氷魔法Lv34 雷魔法Lv34
木魔法Lv34 塵魔法Lv34 溶魔法Lv36 灼魔法Lv34
英霊召喚Lv4
錬金術Lv29 薬師Lv13 ガラス工Lv13 木工Lv21
連携Lv37 鑑定Lv35(↑1)識別Lv36 看破Lv12 耐寒Lv19
掴みLv37 馬術Lv36 精密操作Lv37 ロープワークLv26
跳躍Lv29 軽業Lv29 耐暑Lv24 登攀Lv14
平衡Lv26
二刀流Lv29 解体Lv33 水泳Lv14 潜水Lv15 投擲Lv22
ダッシュLv29 耐久走Lv29 隠蔽Lv16 気配遮断Lv16
身体強化Lv36 精神強化Lv36 高速詠唱Lv37
魔法効果拡大Lv36 魔法範囲拡大Lv36
呪文融合Lv19
耐石化Lv13 耐睡眠Lv13 耐麻痺Lv18 耐混乱Lv16
耐暗闇Lv14 耐気絶Lv19 耐魅了Lv12 耐毒Lv24
耐沈黙Lv13 耐即死Lv13
召喚モンスター
ジェリコ ガリウムゴーレムLv2→Lv3(↑1)
器用値 13
敏捷値 32(↑1)
知力値 8
筋力値 53(↑1)
生命力 57
精神力 8
スキル
打撃 蹴り 物理抵抗[中] 魔法抵抗[小] 自己修復[小]
回避 受け 液状化 形状変化 表面張力偏移 表面硬化
侵食
リグ イエロージェルLv14→Lv15(↑1)
器用値 33
敏捷値 28(↑1)
知力値 8
筋力値 9
生命力 28(↑1)
精神力 9
スキル
溶解 侵食 体当たり 形状変化 粘度変化 表面張力偏移
物理攻撃無効 魔法抵抗[微] 雷属性 火属性 水耐性
ナインテイル 銀影狐Lv15→Lv16(↑1)
器用値 13
敏捷値 43(↑1)
知力値 37
筋力値 13
生命力 13
精神力 37(↑1)
スキル
噛付き 回避 疾駆 天啓 MP回復増加[中] 魔法抵抗[中]
時空属性 光属性 闇属性 風属性
ペプチド キラースコルピオンLv15→Lv16(↑1)
器用値 34
敏捷値 34
知力値 10
筋力値 32(↑1)
生命力 32(↑1)
精神力 10
スキル
鋏撃 針撃 回避 気配遮断 隠蔽 登攀 奇襲 致死毒
火耐性 風耐性 土耐性 水耐性 毒耐性
バンドル レッサーヒュドラLv9→Lv10(↑1)
器用値 15
敏捷値 28
知力値 15(↑1)
筋力値 28
生命力 34(↑1)
精神力 15
スキル
噛付き 巻付 回避 匂い感知 熱感知 気配遮断
奇襲 自己回復[微] ブレス 毒
シリウス ポーラーウルフLv13→Lv14(↑1)
器用値 21
敏捷値 45(↑1)
知力値 21
筋力値 25
生命力 25
精神力 21(↑1)
スキル
噛付き 疾駆 回避 威嚇 聞耳 隠蔽 奇襲 危険察知
追跡 魔法抵抗[小] 氷属性 ブレス
スーラジ バイオロイドLv1→Lv2(↑1)
器用値 51(↑1)
敏捷値 23
知力値 26
筋力値 21
生命力 19(↑1)
精神力 21
スキル
手斧 弓 回避 料理 木工 石工 牧畜 農作 調教
物理抵抗[微] 魔法抵抗[中] 自己修復[小] MP回復増加[微]
光属性 水属性 土属性 木属性
召魔の森 ポータルガード
文楽、逢魔、極夜、雷文、スコーチ、船岡、福助、守屋




