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恋の季節、到来である!
吾輩は豆芝である。
名前は律である。
吾輩のプレイバウバウにちょっと困った顔しながらも載ってくれる姉上殿と、今日も遊びまくりである。
たまに姉上殿のノートパソコンを蹴飛ばして叱られるのは、ここだけの秘密である。
ところで、ついに吾輩にも春がやってきたのである!
お相手はももちゃん。
御年5歳であるからして、現在4歳の吾輩よりも1歳先輩なのである。
いわゆる、大人女子と言うやつであるな!
姉上殿も、ももちゃんの飼い主殿と仲が良いのである。
そろそろ吾輩も良い年であるからして、身を固めたいと思う所存である。
「わんわんわんわんわんっ!(律くーん!)」
「わうっ!(ももちゃーん!」
「(律君ひさしぶりー♪おいかけっこしよー♪)」
「(もちろーん♪)」
吾輩とももちゃんは、自他ともに認める両想いなのである。
リア充ってやつであるな!
「ももと律ちゃんがあぁやって遊んでるの、いつ見ても微笑ましい光景ですよねぇ」
「本当に。でも、チワワのももちゃんと豆柴の律だと体格差がありすぎるから、永遠のプラトニックラブですけど…」
いくら豆柴とはいえ、相手がチワワじゃ色々無理だよね、というお話。




