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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

神は正義をなからしむるのか

作者:無位無冠
※『悪女エリザベートによる軌跡』に修正版がございます。そちらをご覧頂くことをお勧めします。

 王太子ラディスラウムとエリザベート・ウィケッドの婚約破棄による政情不安は、未だに治まることがない。
 情勢を安定させるためには、ラディスラウムが王になるしかないが、即位に必要な王の冠と錫杖は行方不明のまま。さらには側近や侍従にも裏切る者が出ており、日に日にラディスラウムは追い詰められていった。

※本作はシリーズ『とある王国の物語』の七作品目になります。先に短編『貴方が私を悪女と呼ぶのなら』を初めとした六作品をお読みください。
 本作は念のために「残酷な描写あり」のキーワードを入れてあります。ご承知おきください。
前編
2019/02/25 19:52
中編
2019/02/27 19:00
後編
2019/03/01 20:00
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