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11話 逆だったかもしれない

「みてみて、4さい、やんでれすとーかーのかりんちゃん」

「なーにっ?」


「あそこのおんなのひとが、ももたろうを、

よんでくれるらしいから、みにいこう」


「うんっ!」


『桃太郎


昔々あるところに、桃お爺さんと桃お婆さんが暮らしていました。

桃おじいさんは山へ芝刈りに、桃お婆さんは川へ洗濯に行きました』


「ももおばあさんってなんだろう...?」

「ももおじいさんはきにならないんだね」



『ある日、桃お婆さんが川で洗濯をしていると

どんぶらこ、どんぶらこ、と人間の太郎が流れてきました』


「ももからうまれてないなら、ももたろうじゃないよ」

「あかちゃんをかわにすてるなんてひどい」



『人間の太郎を家へ連れ帰った桃お婆さんは桃お爺さんと一緒に太郎を眺めていると、やがて太郎が内側から光を発して竹の如く真っ二つに割れました』


「きゃーーーーー!」

「うわー、たろうくんがー!」


『不思議に思って近寄ってみると太郎の中には黄金に光る桃が入っていました』


「中から桃が出てくるから桃太郎...ってこと!?」

↑あまりのタイトル回収に感動の涙


「あ〜そういうことなんだ〜」

↑ねむい



『ちなみに黄金の桃の中にはかぐや姫がいますよ』

「マトリョーシカみたい。

かぐや姫の中には何かいるの?」


『オットセイ』


動物園から来たオットセイ(20歳)

「アウッwアウッw」


↑人間を馬鹿にしている


北の海から来たオットセイ(18歳)

「オマッwウオッwウオッwウオッwウオッw」


↑20歳動物園住みを冷笑している


頭空っぽの飼育員さん (34)

「あうっ!おふっ!あうっうおー!

あははははwwwwwwwwwwwwww」


↑仕事疲れ、休みましょう

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