初っ端に魔物と戦闘になったらしい
シェリルはその後艦の管理のため、日本の土地を買って、地下に作った全艦隊の状況を知れて指示を出せる指令室に入り、状況を早速確認する
「全艦隊につぐ、異常を確認せよ」
艦隊には異常を知らせる赤いボタンと、安全を知らせるボタンが付いている。他にもあるが、それはまた今度
「各艦隊異常アラートは確認できません」
「こちらの区域も確認できません」
司令室に配属されている子達が異常なしと報告した
「了解、監視を怠らない様に休みながらやってくれ」
「「「了解!」」」
シェリルは司令室を出ると、ため息を吐く
「はぁ〜…何事もなくて良かったぁ…なんかあったら大変だしなぁ」
「マスター、第24艦隊からモンスター発見情報です」
「あ…これ安心したら駄目なやつだ」
指令室に戻ると、モニターには艦隊につけてあるカメラの映像が出ている。そして映っているのは…竜だった。場所は中国付近
「第24艦隊に海上戦闘用意」
「了解。第24艦隊に海上戦闘用意発令」
発令開始すると、24艦隊と指令室にも警報が鳴る
「相手は急に大型モンスターだ、気を引き締めて討伐しろ」
マイクに向かってシェリルが喋り終わる。24艦隊はまず、空母からF22を発進。モンスターは小さいビル一個分だとわかった。次にミサイルによるファーストダメージをするべく、2発のミサイルを発射する。モンスターはダメージを負ったが、致命傷にはなっていなかったが、次の瞬間、大きな揺れと共に一艦が炎上した
「っ!何が起こった?!」
「今調べます!…出ました!魔物による高圧水流がこちら側に飛んできたと思われます!」
「相手も魔法を使ってくるか…とりあえず今は消火作業に入れ!」
「了解!」
この火災の情報は指令室に居るシェリルにも伝わって来た
「ッ?!超高圧水流....こんな凶暴な魔物が初っ端に出て来たか....」
「1艦炎上で中破、状態はファランクス一機、Mk 41、68式一機、AN/SPY-1が損傷しました。頑張ってもMk 41とAN/SPY-1しか修理できません」
「わかった。その報告を24艦隊に送信、すぐに対応させろ」
「了解しました」
その報告を24艦隊に送信すると、早急に修復作業に入った
ファランクス:ミサイル迎撃に特化しているミニガン
Mk 41:ミサイル発射管
68式:68式3連装短魚雷発射管と言う魚雷発射管
AN/SPY-1:イージス艦のレーダー




