日本?に繋いじゃったらしい
「マスター、早くポータルへ!」
「わかった!」
シェリルがポータルへ行くと、画面が出てくる
「なんだこれ...ポータル設定?」
画面には、ポータル設定と書いてあり、魔界と今は設定されていた
「もしかして...これで日本に帰れるんじゃないか?」
シェリルは『文字編集スキル』を作成して場所指定を"日本"に設定した。その瞬間、魔物が出てこなくなった
「こっちはやったぞ!」
「分かりました、こっちも一掃します。『スキル:雪月花』」
トカレフのスキルによって、魔物が半分まで削れた。その後は帝国の兵士が片付けてくれた。帝国の被害は、航空機数機、城壁が半壊、そして死者が多数出た。シェリルはポータルの調査をエルフの兵と一緒にしていた。エルフは魔法関連についての知識は豊富なので、ついて来てもらったが...
「こんなの初めて見るわよ?」
はい終了、はい\(^o^)/オワタ
「本当に見たことないのか?!」
「えぇ...300年生きてきて見たことないわ」
エルフが知識豊富なのはつまり、長命であるがためなのだ!エルフにしたらまだ多分18歳ぐらいだと思う...
「う~ん、とりあえず日本に設定出来たし、とりあえず入って見るか」
「ちょっ帝王様?!」
シェリルがポータルに入ると、そこはスクランブル交差点の中心だった。そして周りにはパトカーが数台止まっていた
「ちょっとお嬢ちゃん、質問いいかな?」
警察官の顔が苦笑いになっていた。シェリルは何で苦笑いなのかがわからずにいた
「はい、なんでしょうか?」
「その鉄砲はおもちゃかな?」
なるほど、それで苦笑いだったのか...けど、あっちには法律とか関係ないから仕方ない!
「いいえ、本物ですよ?ほら」
ホルダーに入れていたM1911を抜いて警察官に渡す。すると警察官はマガジンを抜いて銃を少し分解した
「ッ?!ほ、本物だ!お嬢ちゃん、さっきあそこにあるのから出て来たけど、何者?」
「これは初めまして。私の名はインピリア帝国女王、シェリルと申します」
「い、インピリア?帝王?」
警察官が戸惑っていると、ポータルからエルフ兵が出てくる
「帝王様!これはどうなっているのですか?!」
「あ、ごめんね。ちょっと話しているんだ。後でもいいかな?」
「ももも、申し訳ございますん!」
警察官は複数人現れたエルフと、その耳の形に驚いている様子だった




