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異世界ウエポンズファクトリー  作者: フレカレディカ
21/52

強力な発光飛行物体が襲ってきたらしい

「"こちら本部、タイガー攻撃始め"」

「"こちらタイガー、攻撃了解オーバー"」


74式戦車部隊に攻撃許可が下りると、105mmライフル砲が敵兵に向かって火を噴いた。砲弾が着弾すると、着弾地点では人間が吹き飛んでいた


「"こちら本部、キツツキ攻撃始め"」

「"こちらキツツキ、了解、攻撃を開始する、オーバー"」


HK416を構えて敵兵に向けて発砲を開始した。その絵面を見ていて逃げて帰ってこれた者は、後にこう言った『悪魔の戦乱物語を体験した』と...。そして敵もただやられるだけでなく、何やら発光物がこちらに近づいてきた。そしてその発行物は本部にも伝わっていた


「謎の発光物がこちらに向かって七つ接近中。支持を願う」

「シウスにて迎撃開始」

「了解、シウスにて迎撃開始する」


城壁の近くに置いてあるシウスを動かして迎撃を開始する。しかし、当たってはいるのになぜか撃ち落とせずにいるとすべての矢が城壁に当たり、強烈な爆発が起こり城壁に大きな穴が開く


「ッ?!被害報告!」

「発光飛行物体が城壁に当たり穴が開きました!」

「停電が帝国の六分の一発生」

「第三レーダー故障!残り第一第二レーダー、第四から第六レーダーです!」

「武装ゴーレム十体が通信不能!」

「クソッ!」


状況報告をしていると、シェリルから連絡が入る


「"こちらSR、本部聞こえるか?オクレ」

「"こちら本部、SRどうした、オクレ"」

「"調査団はいつ帰って来る?オクレ"」

「"調査団は...今日帰って来ることになっている、オクレ"」

「"了解、今すぐキツツキから少しの人員を削って調査団に向かい合流し、帝国に連れ帰ってこい、オクレ"」

「"了解、オーバー"」


よし、あのカルタイト鉱石さえあればあの飛行物体をどうにかできるはずだ。何としても調査団を連れ帰って来てくれよ...


キツツキの少数部隊が調査団を連れてくる間、シェリルは本部に連絡して11式短距離地対空誘導弾を数機用意してもらう。その間にも、キツツキ部隊やタイガー部隊が攻撃を開始していた


「"こちらタイガー、敵の数が多すぎる。何とかして欲しい、オクレ"」

「"こちら本部、今そちらにガンシップを向かわせた。それで対処できるはずだ、オクレ"」

「"感謝する、オーバー"」


航空支援のガンシップは、低空左旋回をしながら砲撃を開始した。砲弾は人をミンチにし、ミニガンはハチの巣を作り上げていた。ガンシップは見る見るうちに敵の数を減らしていた。そのころ本部では発光飛行物体の解析が完了した


「解析が完了しました!発光飛行物体はグングニルと思われる兵器でした」

「了解、これにてその発光飛行物体をグングニルとし、発射地点を解析。その場所を叩く!」

「了解」

キツツキ:歩兵部隊などで構成されているオリジナル名

SR:シェリルのネーム

AC-130ガンシップ:輸送機を改造した化け物

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