国に入るらしい
「ここは...森の中だな。とりあえずさっきもらったスキルを試しますか...」
スキル:クリエイト(MARK 23・P90・スペツナグナイフ・自衛隊柄の服・ヘルメット・手袋・マガジンポーチ・弾倉)
クリエイトした武器や服を装備する
「これで少しはマシになったか...そういえば自分の姿って幼くしてほしいって頼んだけどどうなってるんだろうか...」
鏡を作って見てみると、自分がロリ美少女に生まれ変わっていた
「凄い可愛い見た目だ。気を抜いたら誘拐されそうだなぁ~....。それと人と出会った時のために名前を決めとかなければいけないな...う~ん、適当にシェリルとでも名のっとこう」
シェリルはハンビーをクリエイトして山を駆け上がる。頂上までハンビーを走らせ、望遠鏡をクリエイト。そしてシェリルは国を見つける
「あれが異世界の国か。門番には鎧を着た剣士ってとこかな?江戸時代ぐらい前かな?」
とりあえずハンビーを使って下山する。道が出来上がっていたので、それに沿って進んでいった。M2ブローニングを設置して、操縦席には遠隔操作ができるようにラジコン式にしたので快適だw
「そこの鉄の馬車、止まれ!」
車を止め、M2のバタフライトリガーに手をかける
「はい、なんでしょうか?」
良かったぁ、言葉は通じるみたいだ
「その騒音がするのはなんなんだ?それに馬はいない...グリモワール帝国の手の者か?!」
グリモワール帝国?推測だが魔法に特化した国かも知れないな...
「いえ、私はこの国に入りたいだけなんです!」
「なっ!幼女?!」
やっぱりそういう反応だよなぁw
「でも隊長、絶対に付けると言われる「旗」がないです」
「あぁ、あっちは絶対のルールだしな。多分こいつは敵じゃない。通っていいぞ。しかし冒険者カードか小銅貨3枚貰うぞ」
小銅貨?そんなの無い...
「物々交換ってできますか?」
「何と交換できるんだ?」
なにと小銅貨3枚を交換できるだろう。銃は流石に危険すぎる。となれば火薬?いや、それも危険。剣は流石に高すぎるか...ナイフなら!
スキル:クリエイト(サバイバルナイフ)
「これなんかはどうですか?そこら辺のナイフとは一味違いますよ」
「なんだこのナイフ。独特なデザインだな」
隊長っぽい人がポケットから干し肉を出して試し切りをした
「なんだこれは?!こんなナイフは初めてだ!あんた鍛冶師だったのか?!」
鍛冶師ともいえるけど販売もしたい。食料なんかを来る途中にクリエイトして少し食べたがあれは人間の食べ物ではなかった。しかもなんで干し肉がポケットに入ってるんだ?
「いいのかい嬢ちゃん。これをくれちゃって...これなら銀貨2枚はくだらねぇぞ?」
「国に入れればいいので大丈夫です♪」
「そうか、なら通っていいぞ」
私は異世界国発見から到達して入るRTAでは最速ではないか?(;'∀')




