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甘いもの嫌いな私は甘党野郎の家を野菜の家に変えていた。

作者:マルコ
森の中で幼女(8歳)は空腹で倒れた。
その後幼女が目を覚ますと生命の危機を感じてか嗅覚が覚醒していた!

幼女は自分の鼻を信じ、森の奥深くへと進むと

子供の夢を詰め込んだガムシロップの川とお菓子の家があった。

そこで幼女は魔女と出会う...ことはなく、王子様フェイスの魔法使い(中二くらい)に水で窒息死させられそうになった。

これは、お菓子が苦手な幼女の、幼女による、幼女のための味覚改新劇である。

家出少女とロリコン魔法使いによるドタバタラブコメディー、よければご覧ください。

「あんた、まだ根に持ってたんだな」「そんなことない!あのときは本当に助かったと思ってる」
「なら、何故俺から逃げるんだ」「魔法使いさんが追いかけてくるからでしょ!」


※いろいろ詰めこみました。とりあえず完結出来たので、順次投稿したいと思います。

全6話です。

矛盾が多々あると思いますが、温かい目で見て頂けたら幸いです。
1.お菓子の家
2019/11/20 22:24
2.食事=お菓子
2019/11/21 07:13
4.野菜の家
2019/11/23 07:00
6.ハッピーエンド
2019/11/25 07:00
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