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幽世庵モノガタリ~化物絵師と鵺~【幕末あやかしバディ×民俗学ミステリー・全3部・9月末完結予定】  作者: Yum
第十幕 雨禁獄

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【第二部 登場人物まとめ】

〜追加情報〜


【愁水】苗字は永嶺ながみね。永嶺愁水。


【巫女・静流しずる】愁水と水代の母。贄代にえしろ神社の姫巫女ひめみこにえ)だった。現在は行方不明。


【陰陽師・おぼろ】かつての名は維月いつき。静流に仕えていた。



〜第二部の主な登場人物〜


ひいらぎ】「序幕・蠱毒こどく」で再登場。第二幕幕間で愁水が救った白狐。天狐てんこの血脈。愁水から天狗の〈破邪の刀〉を借りている。真名は白銀しろがね



たき】「第六幕・猫又」初登場。第四幕幕間で愁水が読んでいた戯作の作者/京助の妹・お京の音曲の師匠。猫又の雨月と共に暮らす。愁水の仕事仲間且つ、得意の音曲で化物騒動の落着にも手を貸す。



きょう】「第七幕・獏」初登場。地本問屋・京助の実の妹。人の思考を読み、化物に傾倒する。ばく千里せんりと名付け、共に暮らす。



雅空まさあき】「第九幕・白狐」初登場。第一幕で愁水が滝に語った、公家姿の高位の空狐くうこ。愁水に絵の手解きをした。天狗の里を訪ねるようにと愁水を諭し、その際、天狗の背後に〈別の化物〉がいることを示唆しさする。



【天狗・氷雨ひさめ】「第九幕・白狐」で雅空が語った眼帯の白狼はくろう天狗。雅空から愁水を預かり、武芸の手解きをした。愁水が雅空とは〈別の意味〉で苦手とする相手。「第三部・天狗の里」で初登場予定。



鷹臣たかおみ】かつての永嶺家嫡男(ちゃくなん)。「第九幕幕間・神の嫁」嗣巳の回想にて初登場。静流に想いを寄せていたが、愁水の父かどうかは謎のまま。現在は行方不明。



維月いつき】「第九幕幕間・神の嫁」嗣巳の回想にて登場した少年時代の朧。天涯孤独、流れ者の陰陽師。静流と鷹臣に執着する様子を見せていた。



藤波ふじなみ

「第十幕・花妖」愁水の回想にて初登場。三百年以上生きる不老の神主。みずちの呪いを正確に把握する人物。



藤波晴吉ふじなみはるよし

「第十幕・花妖」愁水の回想にて名前のみ登場。「第三部・序幕」にて初登場予定。神主の息子。



〜第三部・因習編の構成〜


序幕   にえ


第十一幕 モノガタリ

     幕間:らずの雨(朧side)


第十二幕 天狗の里

     幕間:みず(真澄side)


第十三幕 始まりの地


終幕   名残の空









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