20181218
12/18
今日は楽しかったありがとね
心満たされたつもりだったのに
ふと一人帰宅すれば
一瞬の止まり木だったかの如く
ふと一人気を抜けば
心の隙間埋まらないまま
君を思ひ出しまた飛んで行きたくなる
この苦しみ死ぬまで抱えて行くのかな
少し癒えたけどまだ危うい
少し涙しては想ひ出おもう
冬のイルミネーション
歩きたかったバージンロード
ウェディングドレスはきっともう
似合わないだろうから遺言に
ふわふわのホワイトドレス
せめて着せてよと言いそうになる
雪のような真っ白なベール
閉じた瞼に被せてくれれば
天使と共に飛んで行くから
叶うならどんな季節も構わない
あの日重ねた指にいつかはめると
待ち望んだリングもあの頃から
すべての時間止まったかのように
いまはもう何もかも欲しくない
身体が拒否反応震えてしまう
いいのもう貫くの誰もいらない
すべていまさら面倒になる
いつしか何もかもできる無敵な自分
何も恐れず暮らして行けるから
そう言い聞かせて今日も過ごす
堕ちて行くこの心も時間経てば
ケロッと誰にも気づかれずに
すべきことに打ち込む
―――――――――――――――――――――――
辛いことでも面白半分
サラッと言えるあのコになりたい
酷い過去でも笑い話で
吹き飛ばすあのコになりたい
過去も忘れたように
笑わせてくれたあのコになるには
もう泣くのはやめよう
笑っている自分でいたい
ねえあなたに背中押してほしいの
たまに出る弱いアタシになりそうなとき
タイミングよく居てくれるなら
また少し持ち越えて歩いて行けそうで
都合よすぎるアタシでごめんね
辛いことでも面白半分
サラッと言えるアタシになりたい
暗い過去も笑い話で
吹き飛ばせる自分になりたい
涙も忘れるほど
ヒトを楽しませるアタシになりたい
もう泣くのはやめるから
涼しげな横顔
あの時心押上げくれたね
ふわふわと柔らかな表面の中に
感じる芯の強さそこに惹かれ
気づけばもうどれだけ魅了され
いまも続けてこれたよ
いまも出逢ったばかりの頃と変わらない
これからも一緒にいるほど何もかも楽しい
ホントあなたってすごい持ち主だね
永遠に続く可能性さえ感じたのは
あの場所から去ってから
何度も再会が繰り返され
ファミレスがエスニックに居酒屋に
勉強会がホムパにワイン会にお泊まり会さえ
このまま互い年老いても
近所で名物おばあちゃんになっても
共に二人の間では変わらない時間
流れていますように
何もかも世界が変わっても
隣にいてくれるなら
変わりゆくことも何も躊躇せず
過ごせていけそうで
互いにその時すべてを懐かしめる
命が続いていますように




