20181217
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ふと無音の世界で
遠い記憶君の存在思い出して
ふと弱い自分が
身体の何処かから蘇りそうになって
慌てて音楽を鳴らした
もうあの駅の行き方さえあの近くの郵便局さえ
地図の中から見つからずもうあの場所にも
そうあの日の君に当たり前のように会っていた日々
かつて暮らしていたあの家にさえ足を運んでも
君の魂はいま何処にいるの?
会いたいよ・・・・・
君に会えるならどんな世界さえ
すべて投げ出して逝きそうになる
微かな希望を信じ君が居そうな方角見つめ呟いていた
ごめんね・・・・
いつも傍に居れなかった
一番救いたいヒト救えなかったアタシは
どれだけの人に感謝されても
もう大丈夫・・・・
だからたまにまた
思い出してもいいですか?
哀しむためではない強くなるため
それなら話かけてもいいでしょ
部屋でひとり独語を奏でるアタシは
他から見たら異常者かな
君は確かにいたこの世界にいた
それは妄想でも幻想でもない真実
いまは回想でも想像でもいい切実
まだ寝静まる夜の街
いいでしょ誰も見やしないから
安心して姿見せてよ
まだ明けぬ長い夜
いいでしょ誰も気づきやしないから
一瞬だけでも感じさせてよ
冬の神様どうかいまだけ
心の中だけでも会わせて下さい
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綺麗な夕日たまに見れれば
裸足も忘れてバルコニー飛び出し
夢中でシャッター切る瞬間だけ
嫌なこと何もかも忘れ
静かに半月ともに見れるなら
平和な夜の灯火今宵独りの時間も
安らかに守り傍に居てください
今年もあと2週間だね
焦るも懐かしむも笑うも同じ
そばにまで来ているあのこに
今日もなかなか会えない
それでも僕以外にも心許せる人
できたなら嬉しいことだ
毎年この時期になると嫌になる
皆帰るべき場所へ帰郷する
冬の一人旅時間旅行にでも
出かければそれが理由になるなら
僕は毎年故郷よりもどんどん故郷でない場所
詳しくなり始めていっそ育ちの街でも探して見ようか
年は増してもいまだ人並できた人間でもないからね
まだまだ成長期と言い張ってもいいじゃないか
いつか安心できる街に辿り着くと信じて
誰も拾ってさえもくれない骨を埋める場所があるなら




