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星降る言の葉  作者: そら
25/78

秋来ぬと

風の音で

目覚めた


御簾の向こうは

時の移り変わり

見えないところで

しのびよる

秋の音


秋の音に

気づく



…………………………………………………

高校1年の古文の宿題で作った詩です。

和歌は藤原敏行の

「秋来ぬと目にはさやかに見えねども

    風の音にぞおどろかれぬる」


この詩には、先生からの添削がついてました。最後の「秋の音に 気づく」のところが

()の音に 気づく」に…。

添削されて、『あぁ、やられた。時の方がカッコいいかもしれないけど、添削されるの嫌だな」と。

自分が最初に作った方が好きだなと思い、『秋の音』にしました。先生へのささやかな反抗⁈


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