実は京都市内に柚子の里がある!
「京都市内には昔から柚子の里がある!」
聞いても「??」ってなると思います。
ですが「あるんですぅ~!!!」
JR「保津峡駅」下車、標識にある「水尾」へ向かって歩いてもらうと(山道です)
柚子の里「水尾」に到着します。
※不便な集落なので集落が運行するバスが保津峡駅~水尾を行き来しています。(すごい少ないです)
水尾って聞き覚えないですか?
昔、水尾天皇(1611年~1629年在位)と言う方が居られました。水尾は平安の頃にすでに柚子の里として機能しており、また風光明媚な田舎である為、東の大原、西の水尾、と言われる貴人の隠遁所として今の世の中歴史好きは御存じかと
今でも柚子の時期になれば柚子をつかった柚子醤油で地鶏の水炊きと柚子湯の堪能できるお店(柚子の時期だけオープン、要予約)や農家のおうちの庭先に柚子が売られてたり、柚子の時期だけオープンする柚子茶屋で柚子茶を飲みつつ田舎の風景を楽しむ事が出来ます。
右京区役所のHPに水尾の里の事が少しは載ってますし、ネット検索でも「柚子、水炊き、柚子湯、京都市」で出ると思います。
最後に水尾の柚子の特徴は皮が「苦みが少ない」事です。柚子の皮はよくお吸い物の吸い口に浮かべますが、香りはいいのに噛むと苦いですよね?水尾の柚子はそうはならないので柚子の時期に京都に来られて何か柚子の皮の入ったもの食べて苦くないならそれは水尾の柚子かも知れませんね。




