正しくは『ユルガチ走』
2018年3月10日現在の俣彦の話。
脂肪を燃焼させる体質を作ることにより持久力の向上を目的としました練習方法の1つ「ガチユル走」。体調が落ち着いて来たこともありますので、
(……尤も調子に乗って歌ったりしますと……なのではありますが……。)
改めて取り組んでみることにしました。某公共放送のマラソンの番組で紹介されました「ガチユル走」は?と言いますと
ゆっくりとしたスピードで最初の1kmを入りました後、いつもよりも1分速いタイムを目標に1kmを走り、3分のインターバルを挟みまして再びいつもより1分速い速度で1kmを走りました後、延々とジョグを続ける。
と言うモノでありました。
これを私は脈拍を計測することの出来るランニングマシンで実践することにしました。その時の様子を以下記していきますと
まず時速10km傾斜2.5%の設定でスタートし、1km走りました。800m地点での心拍数は120から125。齢40が脂肪を燃やすのに最適な値で安定して来ましたところで
次の1kmはペースアップ。
……と言いましてもいきなり上げてしまいますと、不安なところがありますので。ここはランニングマシンの良いところ。250m毎に0.5km/hずつ速度を上げまして、最後。時速12kmに達しましたところで1km経過。一度目のガチ走りを終え、元のペースであります時速10キロに戻します。その時の心拍数は139。
ここから2回目の「ユル走り」。時速10kmですと500mで3分でありますので、感覚としましては
(……チンタラ走っていましたところ)
300m過ぎに心拍数を測定しましたところ出て来た値が133と心肺機能に負荷を掛けない(齢40ですと142)けれども、最初の1kmでの心拍数(120から125)よりは、心肺機能を使っている。チンタラ走っているにも関わらず。そんな時間を3分消費しました後。
2回目の「ガチ走り」。
今度は200m刻みで10.5km/h。11km/h。と上げていきました後、その日の状態に合わせ、無理なく更にペースを上げて行きましたところ、最初の日の最高速度が時速12.5kmでありましたところが、今週3回目の昨日3月9日には時速14kmにまで設定を持って行くことが出来ました。で。そうなりますと気になりますのが1km走り終えた直後の心拍数なのでありますが、1回目から3回目まで計3回の2回目のガチ走り終了直後の心拍数は全て同じ150でありました。150と言う値事態は、私の年齢からしますと心肺機能に負荷を掛ける数値なのではありますが、これまでのスタートから時速12キロで入って来た時と異なりますのが
(……回復力。)
であります。3回目のユル走りに入りましてからすぐに値は心肺機能に負荷を掛けることになりますカーディオ。私の年齢でありますと142を下回り、先程同様
(……チンタラと……)
と時速10キロの世界を満喫していたのでありましたが、1回目と2回目のユル走りでは見られなかった現象が発生しました。それは何かと言いますと
(……とにかく汗が止まらない。)
建物の中とは言え、けっして高い気温では無い設定であるにも関わらず。同じランニングマシンを利用している人の中で唯一汗ダルマになっている私。で。そこからの心拍数は?と言いますと、ゴールまで139。心肺機能を痛めずに脂肪を燃やし続けることの出来るギリギリの値を刻み続けることになるのでありました。
で。終わりました後のクールダウン。これまでやっていましたスタートからガチ走りの時、ファットバーンの値に戻るのに2分近く掛かっていたのでありましたが、「ガチユル走」の場合は
(……30秒ぐらいで安全な心拍数に戻すことが出来ました……。)
しかも
(……疲れが残りませんし。)
(……よく眠ることが出来、かつ良い意味で目覚ましが鳴る前に
「今日の段取りはどうだったっけか?」
と頭が回り始める。これが必ずしも良い日ばかりでは無いことが玉に瑕なのではありますが……。)
トレーニングとなりますと、「ガチユル走」で言いますと「ガチ」の部分をどうしても意識してしまうのでありまして、「苦しいもの」「辛いもの」「疲れるもの」だから「やりたくない」になってしまうのでありますが、改めて心拍数で追っていきますと大事なのは
(……「ユル」のほうなんですね……。)
子供時分から「ユル」の大事さがわかっていましたら、走ることが嫌いになる子が少なくなると思うのでありますが、心肺機能を高めることも大事な時期でありますし。そもそも脂肪を燃焼させましたり、心肺機能を高めるために必要となる心拍数が高いこと。更には「競争をして勝つ」と言うことがモチベーションに繋がりますから……。
今の年齢で子供時分と同じことをやろうとしますとどうなるか。を身をもって体験しましたモノからしますと、年齢と共に身体の動き出しが遅くなりますように、例えタイムレースであろうとも最初の1キロはジョグに徹する。そうしたほうが実は最後の結果も……。でありますし、身体も……。




