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○救いようがない



「どうしてそうなるの」

「安全的な意味で?」

 どこがだよ。

 大体、僕はそんなに喧嘩も強くない。というかしたことなんてない。


「じゃあ、教えておこうか。

 3人の幹部も元・連合国の王達だ」

「連合の…?」

「気づいてるよ、3人共

 …だから、おいで」

 確かに魅力はある。

 しかし、兄さんは変な所で抜けている。

 “贔屓(ひいき)”されている。

 そんな目で見られるのは厄介というか…なんというか。


「安心しろ。

 まず、犬と入団試験みたいな喧嘩して貰うから。」

「…決定事項ですか」

 重苦しい空気が流れた。


「リアァ…アイスぅ…」

 だが、そこに割り込む様に陽気な姉さんが帰ってきた。


 帰宅して一言目がアイスって。救いようがない。

 僕は、冷凍庫からアイスを取り出した。







リア「あ、アイス兄さんが食べてるだろ?それで最後だ」

姉「許すまじ…春…」

春「悪かったって姉さん…買ってきます…」


姉は強し。




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