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●呟いた
『「「「義兄さん…!!!???」」」』
「…璃亜」
スッ、と白潟さんは立ち上がった。
ショックなんだろうか?
俺は兄弟いないから、わかんねぇけど。
「危ない所には来ちゃいけないだろ。」
「子供扱いしないで」
「生意気言うな」
弟なんだから、心配だ…。
と白潟さんは悲しげに話した。
「えっ、でも白潟さん!
リアの名字は"渡"ですよ?」
「義理の兄弟だからな。」
更に悲しげな顔をすると、白潟さんはついてきていた風間を指差した。
「刹那、次来たらフクロにするぞ」
「春さん!!??」
そっと、白潟さんはリアの頭を撫でた。
そして俺には聞こえない様に、何かを呟いた。
春「あー、今日はかき氷食べてぇ」
リア「いつもの宇治金時白玉付き?」
春「よろしく」
鷹「(主夫がいる…!)」
リアは料理上手。
得意料理はハンバーグ




