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あとがきという名の言い訳

こんな所まで、読んで頂いて本当にありがとうございます。

最後まで拙い話におつきあいいただき嬉しい限りです。

感想をいただけるのは、すごくありがたくて勉強になるのですが、感想欄を読んでお返事をどうかいていいか、すごく悩みうまくかけなくて、申し訳ありません。途中で、感想にコメントも、出来なくなってしまったことも、色々…申し訳ない限りです。

というか、内容がわかりにくい上に、設定が薄くてすみません。

なんとなく楽しんで読んでいただけたらいいな…。という気持ちだけで、最後まで書こうと決めてかいたのですが…。

自己満足なので、ほんと…ね。こんな感じです。


色々、この話についても消化不良かとおもいますが、この終わり方で終わると…決めておりました。

途中でここで終わる予定だったという後書きがあったと思いますが、最後は、1に平凡、2に普通~のフレーズで終わろうとしてたんです。でも、うまくまとめきれなくて、少し伸ばしましたが、結局どうなったの?的な感じになってしまって申し訳ない限りです。


これに懲りず、またどこかで時川の話を見付けて読んでいただければ幸いです。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「血判、受け取って下さい。」


「…もうっ…。馬鹿ですよ。ロナウド様は…。」


「私がいいんですから、いいんですよ。」


「…わかりました。でも、私は、平凡がいいんです。普通がいいんです。静観していたいんです!」


「はい。努力します。やむを得ない場合だけ、貴女に表舞台へ出て貰うことで大丈夫ですか?」


「…可能なら、それで。」


「貴女に色好い返事を頂けるなら、そんな事容易い事です。」


「…もうっ…。やっぱりロナウド様は馬鹿ですよ。」


「それは…色好い返事と言うことで大丈夫ですか?」


「……………………………はい。」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



本当にありがとうございました!以上!


1に平凡、2に普通、3、4がなくて5に静観


2016・12・14 時川

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