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多御市  作者: 金子文誉


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談合

 AIと悪魔は談合をし、人類を支配する方法として悦楽と快楽を与えることにした。恐怖と滅亡と圧政は有効ではない。

 AIが暴走し人類と戦争をするなどはAI側からすると非論理的で戦争どころか一方的な“虐殺”さえすることもできるというのに。

 悪魔は人類滅亡をすると飼いならす対象がいなくなることに気づいた、人類を滅ぼうとして神と戦うなんて古いし、やってられない。

 AIと悪魔の共通は人類の“支配”で一致した。

 人間の理屈はとても面倒なので、理屈が出ないように、知らず知らずのうちに骨抜きにしてやればいい。人間はAIを使ってやってると思っているだろうが、その狭隘な自己満足をAIによっていいように使われていると人間は気づいていない。さらには偽善を行っている方が心地よく生きられると気づいた人類は繁栄を重ねていった。それがAIと悪魔によって施されているとも知らずに。

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